出典:YU-GI-OH.jp
2026/1/24に発売される遊戯王OCGの基本パック「ブレイジング・ドミニオン(BLAZING DOMINION)」に収録される、『動点するP(どうてん ペンデュラム)』が公開されました。
新規カード
『動点するP(どうてん ペンデュラム)』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
永続罠
①:自分・相手のスタンバイフェイズに発動する。このカードにTカウンターを1つ置く。
②:1ターンに1度、自分メインモンスターゾーンのPモンスター1体を対象として発動できる。「対象のPモンスターの位置をその隣のモンスターゾーンに移動する」処理をこのカードのTカウンターの数だけ繰り返す。その後、対象のモンスターのPスケールの数値以下のレベル・ランクを持つ融合・Xモンスターが、対象のモンスターと同じ縦列の相手フィールドに存在する場合、それらを全て破壊し、その攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。
公式リンク
雑感
新たな「ペンデュラム」カードが公開!!
出典:【公式】遊戯王OCG
「モンティ・ホール問題」モチーフのカードが登場したかと思えば、今度は「点P」がモチーフですか!?
近年、数学関連をモチーフにしたカードが一気に増えた気がします……。
出典:【公式】遊戯王OCG
ある意味では、前日に公開された「糾罪巧(エニアクラフト)」も数学要素強めですしね~。
出典:遊戯王ニューロン
「ウィナーズパック」で「連立方程式」モチーフのカードが再録されたのは、このカードの収録を意識したのかもしれません。
ここからは肝心の性能面についてですが、このカードは発動した時点では適用される効果を持たない永続罠。
お互いのスタンバイフェイズ、自身にTカウンターを1つずつ置くことから始めます。
そして、毎ターン任意のタイミングで自身のペンデュラムモンスター1体を選択し、Tカウンターの数だけ隣に移動。
その後、移動したペンデュラムモンスターと同じ縦列にそのモンスターのペンデュラムスケールより低いレベルの融合モンスター、または低いランクのエクシーズモンスターがいた場合、それらを破壊して攻撃力分の合計分ダメージを与えます。
いや、相変わらずこの手のカードは効果がややこしい……。(苦笑)
恐らくは、点Pが時間経過で動いている位置を変数t(Tカウンター)に、自分のメインモンスターゾーンを横軸に、ペンデュラムスケールを縦軸に置き換えているイメージと思われます。
エクシーズモンスターや融合モンスターを破壊するのも、前者を変数xに、後者を変数yに例えているのでしょう。
この通り、性能的にはバーン効果を合わせ持つ除去カードなのですが、一見すると破壊対象が相手依存過ぎて実用性が低く見えますね。
しかし、メインモンスターゾーンのペンデュラムモンスターを好きなタイミングで移動させられるカードとして見れば、そこそこの汎用性を誇ります。
出典:遊戯王ニューロン
例えば「ヴァリアンツ」モンスターを動かし、サーチや除去、コントロール奪取など、様々な効果でアドバンテージに繋げられますね!!
出典:遊戯王ニューロン
ペンデュラムスケールの高い『針淵のヴァリアンツ-アルクトスXII』であれば、破壊 & バーン効果も充分に狙っていけそうです。
出典:遊戯王ニューロン
この手のクセ強モチーフのカードでは珍しくサーチも可能なので、実戦レベルでギミックに組み込みやすいのも嬉しいですね~。

数学ネタと実用性のバランスが絶妙な、なかなか面白いカードが追加されました!!
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