出典:YU-GI-OH.jp
2026/2/14に発売される遊戯王ラッシュデュエルの基本パック「深淵のオーバーフォース」収録の『要塞クジラ(ようさい)』関連カード5種が公開されました。
新規カード
『サイボーグ・ドルフィン』
テキスト
レベル2/水属性/魚族/効果モンスター/攻500/守400
【条件】自分フィールドに表側表示のリチュアルモンスター(レベル7以下/水属性/魚族)がいる場合に発動できる。
【効果】相手フィールドのカード1枚を選んで持ち主の手札に戻す。このターン、自分はモンスター(魚族以外)で攻撃できない。
『サイボーグ・ナイル』
テキスト
レベル5/水属性/魚族/効果モンスター/攻1400/守1600
【条件】なし
【永続効果】お互いのバトルフェイズの間、自分フィールドの表側表示モンスター(魚族)の攻撃力は、自分フィールドのモンスターの数×400アップする。自分の「要塞クジラ」は直接攻撃できる。
『シュライン・リンコス』
テキスト
レベル4/水属性/魚族/効果モンスター/攻1000/守1300
【条件】このカードを召喚したターンに発動できる。
【効果】自分のデッキの上からカード2枚を墓地へ送る。その後、自分の墓地のリチュアル魔法カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットできる。このターン、自分はモンスター(魚族以外)で攻撃できない。
『要塞クジラ(ようさい)』
出典:遊戯王ラッシュデュエルTV
テキスト
レベル7/水属性/魚族/リチュアルモンスター/攻2400/守2200
『要塞クジラの誓い(ようさい ちか)』
テキスト
リチュアル魔法
【条件】なし
【効果】レベルの合計が7以上になるように、自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、「要塞クジラ」をリチュアル召喚する(余分にモンスターを素材にできない)。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2443
雑感
出典:遊戯王ニューロン
OCG黎明期の魚族儀式モンスターが、ラッシュにリチュアルモンスターとして実装!!
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
羽蛾の「グレート・モス」に続き、梶木の『要塞クジラ』もラッシュに参戦ですね!!
そんな『要塞クジラ』、やはり端数50を含んでいた攻守は上方修正され、レアリティも字レアとなりましたか。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
この点に限れば、『ハングリーバーガー』と似たような境遇ですね。
OCGでは長らく唯一の高レアリティ魚族でしたし、ラッシュでもシークレットレア仕様くらいは用意されていて欲しいところ。
ここからは本題となる『要塞クジラ』関連のコンセプトですが、自軍の魚族を全体強化し、主役の『要塞クジラ』に至っては直接攻撃までできるというもの。
出典:遊戯王ニューロン
この直接攻撃能力の元ネタは原作で『要塞クジラ』が持っていた飛行能力と思われ、OCGでも同様の再現が行われていますね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
ラッシュの魚族に直接攻撃能力が散見されること自体、恐らくはこの飛行能力を強く意識したものなのでしょう。
このコンボにはリチュアルモンスターと上級モンスターである『サイボーグ・ナイル』を並べる必要こそありますが、攻撃力3000超えの直接攻撃能力持ちは「要塞」の名に相応しい破壊力です!!
『要塞クジラの誓い』が手札を素材にできますし、サポーターの『シュライン・リンコス』が墓地のリチュアル魔法を手軽に再利用できるので、この動きの再現性もそれなりに高そうかな?
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
それに、『要塞クジラ』や『タイドライド・ブルーフィン』が存在する場合は『サイボーグ・ドルフィン』が非常に高い除去性能を発揮し、少数精鋭ながらなかなか侮れないテーマです。
出典:遊戯王ニューロン
また、キーカードの『サイボーグ・ナイル』は『サイボーグ・バス』と『ナイル』の、サポーターの『サイボーグ・ドルフィン』は『ホワイト・ドルフィン』のリメイクでもありますね。マジで懐かしい……。
出典:遊戯王ニューロン
これらは初期のゲーム作品で『要塞クジラ』の素材に指定されており、それが踏襲されたのでしょう。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
この辺りは「ゼラ」や『スーパー・ウォー・ライオン』関連と同様、かなり初期の遊戯王ゲーム作品に忠実です。
出典:遊戯王ニューロン
ただ、最も期待していた「フィッシャーマン」は拾われませんでしたか~。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
梶木関連として無理やり魚族にしてでも繋げて欲しかったですし、『海』とのシナジーも欲しかった……。
出典:遊戯王ニューロン
ラッシュでは『ハングリーバーガー』ほどの手厚い強化は行われなさそうで、「シー・ステルス・アタック」に関してはOCGの方が高い再現度となりましたね。
出典:遊戯王ニューロン
それにこの感じだと、仮に『ジャベリンビートル』が実装されたとしても『要塞クジラ』同様、余り手厚い強化は期待できなさそうに感じます。
OCG黎明期からのファンとしては、少し残念……。
後、『シュライン・リンコス』のナンバリングが変わった位置になっていますね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
通常、同テーマの同種別のカードは連番になるのですが、なぜかこのカードだけ『夢中のティーガ』と『ビースト・ブレイダー』を挟んでいます。
このモンスターのみ上記2種と異なりリメイクモンスターではありませんし、恐らくは魚族リチュアルモンスターの汎用強化枠という位置づけなのかな?
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
総じて、原作再現度こそイマイチだったものの、久々となる魚族のまとまった強化。
本腰を入れてテコ入れしてくれているとは正直言い難いですが、強化の質そのものは高かったですね。

とりあえずは、今後の魚族強化にも期待したいところです!!
関連記事
まとめ記事
\ コチラもオススメ!! /
カードショップ -遊々亭-




























コメント