出典:YU-GI-OH.jp
2026/4/25に発売される遊戯王OCGの基本パック「カオス・オリジンズ(CHAOS ORIGINS)」に収録される、「道化の一座(クラウン・クラン)」関連カード2種が公開されました。
新規カード
『道化の一座 ドリッシュ(クラウン・クラン)』
テキスト
リンク2/光属性/獣戦士族/リンク/効果モンスター/攻1000/←/↓
儀式・融合・S・X・Pモンスター2体
①:A召喚した自分のモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
②:このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのフィールド・墓地のLモンスターを全てEXデッキに戻す。
●お互いは自身の手札を全てデッキに戻す。その後、お互いは自身が戻した数だけドローする。
『道化の一座『終演』(クラウン・クラン フィナーレ)』
テキスト
通常罠
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:A召喚したモンスターが自分フィールドに存在する場合、手札を任意の数だけ捨て、その数だけフィールドの表側表示カードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の手札・フィールドの儀式・融合・S・X・P・Lモンスター1体をリリースして発動できる。そのモンスターとは元々のレベル・ランク・リンクの数値が異なる「道化の一座」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から手札に加える。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2465
雑感
出典:遊戯王ニューロン
「道化の一座(クラウン・クラン)」の関連カード2種が公開!!
まさか、パッケージテーマの次に公開されるのがこのテーマとは思いませんでした。
そんな「道化の一座」の新規カードですが、待望のリンクモンスターがさっそく登場していますね!!
出典:遊戯王ニューロン
その『道化の一座 ドリッシュ』は、『道化の一座『新加入』』に写っていて話題となっていた「ニューフェイス」ちゃん。
公式リンクのリンク先に飛んで見ていただきたいのですが、やはり相当な美少女でした。
そして、彼女のモンスター効果は他の「道化の一座」と同様、アドバンス召喚されたモンスターが存在する場合に適用される永続効果、及びリリースされた際の選択式効果で構成されています。
まずは前者の永続効果ですが、アドバンス召喚したモンスターに2回攻撃を付与するというもの。
この子が直接殴る訳ではないものの、なかなかに物騒な効果をお持ちです。
出典:遊戯王ニューロン
まあ、劇団員の女の子は割りと武闘派も多い様なので、今に始まった話ではありませんか……。(苦笑)
素材指定がやや重い上に効果がピンポイント気味であることから概ね「道化の一座」専用と言えますし、この効果を付与するのはもっぱら『道化の一座 ホワイトフェイス』となるでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
そして、選択式の効果は片方がリンクモンスターへのメタ、もう片方はお互いに作用する『リロード』ですね。
このモンスターの登場によりリンクモンスターを一掃できる様になり、シンプルに「道化の一座」デッキの対応力が上がることとなりました。
リンクモンスター自体の採用率が高いことからも、この効果が活躍する機会は他の「道化の一座」たちより多そうです!!
出典:遊戯王ニューロン
ただし、リンクモンスターは再利用が容易なモンスターが多く、場合によっては場のリンクモンスターですら戻すことが有効ではない場面も少なくありません。
出典:遊戯王ニューロン
リンク召喚時の効果を再利用される機会も他の召喚法より多い印象ですし、こちらの効果を選ぶ際はより慎重な判断が必要となりそうです。
出典:遊戯王ニューロン
もう片方の『リロード』効果はやや使いどころが限られますが、相手のサーチに合わせて『道化の一座 ホワイトフェイス』や『道化の一座『怪演』』でリリースすれば、良いカウンターとなるかな?
続いて、もう1種の新規カード『道化の一座『終演』』について。
出典:遊戯王ニューロン
こちらは通常罠カードで、やはり他の「道化の一座」魔法・罠カードと同様、基本効果と墓地効果の2つを有していますね。
1つ目の基本効果は、手札を任意の枚数捨て、その枚数だけ相手の表側表示カードを破壊するというもの。
[捨てる]なのでリリースされた際の効果は使用できませんが、フリーチェーンの除去は充分過ぎる程に有用ですね~。
しかも、発動条件自体はアドバンス召喚したモンスターが存在するのみであり、結構汎用的に使用できます。
出典:遊戯王ニューロン
「帝王(ていおう)」や、『原石竜インペリアル・ドラゴン』を採用するタイプの「原石(げんせき)」辺りが満たしやすいかな?
「道化の一座」はもちろん、これらのデッキでも有用な妨害札となりそうですね!!
さらに、墓地効果では儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム・リンクモンスターをリリースして「道化の一座」モンスター1体のサーチ・サルベージが可能。
出典:遊戯王ニューロン
こちらは[リリース]なのでコストにした各種「道化の一座」モンスターたちの固有効果を発動でき、アドバンテージを稼ぎやすいですね。
特に、同時公開された「OCGストラクチャーズ」12巻の付属カード『道化の一座 ハット』との相性は抜群で、このカードをデッキから墓地に送りつつ自己特殊召喚することで、このカードのリリース要員を確保。
さらに、このカードでリリース後はデッキ・EXデッキの「道化の一座」を1体特殊召喚することが可能と、全く無駄がありません。
『道化の一座 ハット』含め、どの新規カードもめちゃくちゃ優秀だ……。
ただ、このカードのカード名を素直に受け取るなら、ここで「道化の一座」は一旦終了ですか~。
早くも「終演(フィナーレ)」となってしまったのは悲しいですが、今後も再演があると期待したいところ。

現時点でもかなり完成度の高いテーマに仕上がったので、一先ずは今後の彼らの活躍が楽しみですね!!
関連記事
まとめ記事
\ コチラがオススメ!! /
トレカ専門店トレトク
遊戯王カード買取トレトク



















コメント