発売日未定の単行本「OCGストラクチャーズ」第12巻に『道化の一座 ハット(クラウン・クラン)』が付属することが判明しました。
付属カード
『道化の一座 ハット(クラウン・クラン)』
テキスト
レベル5/光属性/獣戦士族/ペンデュラム/効果モンスター/攻1900/守800
【Pスケール:7】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。デッキからPモンスター以外の「道化の一座」カード1枚を墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分はデッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
【モンスター効果】
①:A召喚したモンスターが自分フィールドに存在する限り、相手フィールドのモンスターの守備力は1500ダウンする。
②:このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのEXデッキ(表側)・フィールドのPモンスターを全てデッキに戻す。
●デッキ・EXデッキからPモンスター以外の「道化の一座」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2465
雑感
出典:遊戯王ニューロン
「OCGストラクチャーズ」最新刊の付属カードは、「道化の一座(クラウン・クラン)」のペンデュラムモンスター!!
なんと、このテーマのカードが付属カードに選出されるとは意外でしたね!?
しかも、ペンデュラムモンスターですか~。
基本パック収録のリンクモンスター『道化の一座 ドリッシュ』も同時公開されており、早くも全ての召喚法をコンプリートする運びとなりました。
そんなペンデュラムモンスター『道化の一座 ハット』の性能ですが、そのレベルは5。
「道化の一座」には相方となるペンデュラムモンスターも存在しないためペンデュラム召喚の敷居がやや高く、純構築では一見重めに感じますね。
出典:遊戯王ニューロン
しかし、このモンスターはペンデュラム効果で容易に自己特殊召喚ができ、なおかつ各種「道化の一座」カードでデッキから直接特殊召喚することも可能なため、重さはほとんど感じません。
それどころか、ペンデュラム効果で墓地効果持ちの多い「道化の一座」カードを墓地に送りながら特殊召喚できるので、デッキエンジンとしても極めて優秀でしょう。
出典:遊戯王ニューロン
『道化の一座『新加入』』に至っては墓地に送った後そのまま表側表示で置けますし、盤面形成に大きく寄与してくれそうですね!!
出典:遊戯王ニューロン
そして、モンスター効果は他の「道化の一座」たちと同様に2つで、なおかつリリース時の効果が選択式になっている点も同様です。
まずは1つ目の永続効果ですが、アドバンス召喚したモンスターが存在する場合に相手モンスターの守備力を1500下げるというもの。
この条件も「道化の一座」共通で、基本的には主演の『道化の一座 ホワイトフェイス』をアドバンス召喚して満たしていくことになりますね。
ただし、弱体化は守備力限定なので、満足に生かす場合には何かしらのコンボが前提となります。
出典:遊戯王ニューロン
『道化の一座 フレア』の表示形式変更や『道化の一座 ディアボロ』の貫通効果付与を用いれば、大型モンスターの突破や大きな戦闘ダメージも狙っていけそうですね。
2つ目のモンスター効果は、リリースされた時に相手のペンデュラムモンスターをデッキに戻すか、デッキ・EXデッキからペンデュラムモンスター以外の「道化の一座」を特殊召喚するというもの。
前者は他の「道化の一座」と同様のメタ効果ですが、墓地に送られづらいペンデュラムモンスターのために墓地ではなくEXデッキからデッキに戻す効果となっています。
出典:遊戯王ニューロン
多くのペンデュラムテーマ、特にEXデッキにペンデュラムモンスターを貯めることが重要な「ドレミコード」にはかなり刺さりそうだ……。
後者はクセのないリクルート効果で、このモンスターの持つ効果の中でこの効果が最も重要となるでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
各種「道化の一座」カードやアドバンス召喚のリリースにあてるだけで盤面を増やせると、極めて強力です!!
また、同時公開された『道化の一座『終演』』との相性は抜群。
あちらを墓地に送って自身をペンデュラム効果で特殊召喚し、あちらの墓地効果でこのモンスターをリリースすれば、『道化の一座 ホワイトフェイス』のサーチとリリース要員の確保を同時にこなせますね。
いや、めちゃくちゃ強力なモンスターが追加されましたね!?
どの効果も極めて優秀ですし、墓地送りと自己特殊召喚が一体となったペンデュラム効果とリリース時のリクルートから、「道化の一座」デッキの重要な初動要員となることは間違いありません。
出典:集英社 ― SHUEISHA ―

どちらかと言えば「D.Gray-man」との類似で話題のテーマという印象でしたが、これからはますます目が離せないテーマとなりそうです!!
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