出典:YU-GI-OH.jp
2026/7/18に発売される遊戯王OCGの基本パック「ビヨンド・ザ・ブレイブ(BEYOND THE BRAVE)」に収録される、「D-HERO(デステニーヒーロー)」関連カード5種が公開されました。
新規カード
『D-HERO デスドグマガイ(デステニーヒーロー)』
テキスト
レベル8/闇属性/戦士族/特殊召喚/効果モンスター/攻3400/守2400
このカードは通常召喚できない。「D-HEROデスドグマガイ」は1ターンに1度、戦士族か闇属性モンスターを合計3体、自分の墓地から除外した場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。
①:この方法でこのカードが特殊召喚した場合に発動できる。次のスタンバイフェイズに相手に2000ダメージを与える。
②:1ターンに1度、相手が効果を発動した時に発動できる。自分の手札・フィールド・墓地のモンスターを融合素材としてデッキに戻し、戦士族か闇属性の融合モンスター1体を融合召喚する。
『D-HERO デビルロードガイ(デステニーヒーロー)』
テキスト
レベル3/闇属性/戦士族/効果モンスター/攻600/守800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを次のスタンバイフェイズまで除外する。
②:デッキから「D-HERO」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。自分のデッキ・墓地から「幽獄の時計塔」か「幽獄の時計都市-ダーク・シティ」1枚を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性の「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。
『D-HERO ドレッドノートサーヴァント(デステニーヒーロー)』
テキスト
レベル3/闇属性/戦士族/効果モンスター/攻400/守700
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「D-HERO」モンスターかフィールド魔法カードが表側表示で存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、以下の効果を適用できる。
●自分フィールドのカード1枚を破壊し、デッキから「融合」1枚を手札に加える。
②:自分がレベル8の「D-HERO」モンスターを特殊召喚した場合、墓地のこのカードを除外し、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードをデッキの一番上に戻す。
『D-HERO ドレッドノートガイ(デステニーヒーロー)』
テキスト
レベル8/闇属性/戦士族/融合/効果モンスター/攻?/守2800
レベル5以上の「D-HERO」モンスター×2
「D-HEROドレッドノートガイ」は1ターンに1度、融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの「D-HEROドレッドガイ」1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。
①:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。「D-HERO」モンスターまたはそのカード名が記されたカードを合計2枚デッキから手札に加える。
②:このカードの攻撃力は、自分のフィールド・墓地の他の「D-HERO」モンスターの元々の攻撃力の合計値になる。
『幽獄の時計都市-ダーク・シティ(ゆうごく とけいとし)』
テキスト
フィールド魔法
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを発動したターンの自分メインフェイズに発動できる。「D-HERO」モンスター1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
②:自分がレベル8以上の「D-HERO」モンスターを特殊召喚する度に発動する。自分フィールドの全ての戦士族モンスターの攻撃力は300アップする。
③:このカードが破壊された場合に発動できる。デッキから「D-HERO」モンスター1体を「幽獄の時計塔」の効果扱いで特殊召喚する。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2524
雑感
「D-HERO(デステニーヒーロー)」の関連カードが公開!!
出典:遊戯王ニューロン
規制緩和も目立っていましたし、「LIMITED PACK GX -ラーイエロー-」で新規カードや青字版の登場と、近々強化される伏線は張られていましたね。
出典:遊戯王ニューロン
何より、今回の強化は待ちに待った『幽獄の時計塔』のリメイク!!
出典:遊戯王ニューロン
個人的には『D-HERO Bloo-D』関連以上にエドを象徴する戦術と思っており、本当に拾われるのを心待ちにしていました……。(感涙)
本当に嬉しい……。
イヤッッホォォォオオォオウ!!(狂喜乱舞)
出典:遊戯王ニューロン
そんな新規フィールド魔法『幽獄の時計都市-ダーク・シティ』ですが、破壊されたら即座にリクルート可能、もう片方のリメイク元である『ダーク・シティ』を踏襲した打点強化、さらにはオリジナルのサーチ効果まで追加と、非常に優秀なカードへと生まれ変わっています!!
しかも、単体で初動をこなせるのみならず、このカードへアクセス可能な専用サポート『D-HERO デビルロードガイ』が同時追加されているのも大きいですね。
出典:遊戯王ニューロン
こちらは『D-HERO デビルガイ』のリメイクで、アニメ初登場時にイラスト通り『幽獄の時計塔』の頂上に立って登場した縁でしょう。
この演出、ダークヒーロー感が強く醸し出されていて、めちゃくちゃカッコ良かった……。
ちなみにこの『幽獄の時計都市-ダーク・シティ』をサーチ・サルベージする効果、コストとしてデッキ内の「D-HERO」1体を墓地に送ります。
出典:遊戯王ニューロン
要するに、『D-HERO ディアボリックガイ』を墓地に送れという意味ですね。
展開力まで高められ、シンプルに強力です。
出典:遊戯王ニューロン
そして、『旋風剣』を装備した『D-HERO ドグマガイ』も登場!!
出典:遊戯王ニューロン
戦士族モンスターもコストにできる上に除外してしまうため厳密には異なりますが、召喚条件が現代の「ボチヤミサンタイ」になっていますね。
その効果では時間差で2000のバーンダメージを与えられ、この辺りはリメイク元を踏襲しています。
一見、相手の初期ライフを4000にできるリメイク元に性能で劣る様にも感じますが、高打点で殴りつつ2000という大きなダメージを確定で与えられることから、安定感は増したと言えるでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
『D-HERO ディストピアガイ』の存在もありますし、バーン戦術も大きく強化されたと言えそうです。
さらに、相手の効果をトリガーに融合召喚を行える効果も優秀!!
出典:遊戯王ニューロン
墓地から戻せば損失なしで融合モンスターを展開できますし、手札からは素引きしてしまった『D-HERO ディアボリックガイ』や『D-HERO ドレッドガイ』をデッキに戻すこともできますね。
出典:遊戯王ニューロン
基本的には「D-HERO」融合モンスターを狙うことにはなるでしょうが、地味に融合召喚先も戦士族か闇属性と緩いので、戦術の幅も広め。
何より、相手ターン中に無防備とならなくなった点で、切札としての存在感を増すこととなりました。
出典:遊戯王ニューロン
相手ターン中に飛んでくる『D-HERO デストロイフェニックスガイ』とか、余りにも怖過ぎる……。(苦笑)
もちろん、『幽獄の時計塔』がリメイクされた訳ですし、新たな切札として『D-HERO ドレッドガイ』の派生モンスターも登場しています。
こちらでは融合モンスターとなっていて、自己強化が墓地の「D-HERO」を参照できる様に強化されていますね!!
しかも、『D-HERO ドレッドガイ』をリリースするだけで手軽に展開できる上、特殊召喚時に2枚も「D-HERO」の関連カードをサーチできると、アドバンテージ獲得能力も凄まじいの一言。
出典:YU-GI-OH.jp
進化元が「LIMITED PACK GX -ラーイエロー-」に高レアリティで再録されると喜んでいたのも束の間、さらなる強化形態まで得られるとは、感無量です……。
彼にもシークレットレア仕様が存在していて欲しいところです。
出典:遊戯王ニューロン
後、これが今回最後の判明カードとなりますが、「D-HERO」初の元祖『融合』サポーターとなる『D-HERO ドレッドノートサーヴァント』の追加も見逃せません!!
出典:遊戯王ニューロン
純構築が大好きな私にとって、元祖『融合』の確保手段が『V・HERO ヴァイオン』頼りだったのは凄く嫌だったんですよね~。
このサーチ効果の過程で『幽獄の時計都市-ダーク・シティ』を破壊することもできるので、ギミックのサポートとして機能するのも素晴らしい……。
総じて、我々(少なくとも私)が使いたかった初期の「D-HERO」が現代基準の性能で使用できる様になっています!!
出典:遊戯王ニューロン
闇遊戯の『光と闇の儀式』関連や城之内の『時の黒魔術師』関連と同様、最近のキャラデッキの完成度の高さは本当に凄い……。
これぞ正しく原作ファンが求めていた遊戯王OCGの形だと感じます。

ついでに、『幽獄の時計都市-ダーク・シティ』のターン経過を必要としなくなった点は、いつか私の最推し「グレート・モス」のリメイクがOCGで行われた際にもぜひ転用されて欲しいですね。

今後の遊戯王、原作ファンにとってどんどん楽しくなっていきそうです!!
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