出典:YU-GI-OH.jp
2026/10/31に発売される遊戯王OCGの基本パック「イモータル・フェニックス(IMMORTAL PHOENIX)」に収録される、『No.96 ブラック・マリオネッター(ナンバーズ)』と『カオス・バリアンズ・チェンジ』が公開されました。
新規カード
『No.96 ブラック・マリオネッター(ナンバーズ)』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
ランク2/闇属性/悪魔族/エクシーズ/効果モンスター/攻100/守1000
闇属性レベル2モンスター×3
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このカードの攻撃力は、相手フィールドのモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。
②:相手がカードの効果を発動した時、X素材を持っているこのカードを墓地へ送って発動できる。このカードが持っていたX素材の数まで自分の墓地から「アンブラル」、「マリスボラス」モンスターを特殊召喚する。
『カオス・バリアンズ・チェンジ』
テキスト
通常魔法
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドの「仮面魔踏士」Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが1つ高いか2つ低い「No.」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスターを合計3体対象として発動できる。そのモンスターを好きな順番でデッキの下に戻す。その後、自分は1枚ドローする。
公式リンク
雑感
出典:遊戯王ニューロン
『No.96 ブラック・ミスト』のリメイクモンスターが公開!!
出典:遊戯王ニューロン
リメイク元と同じ96番が当てられた「No.(ナンバーズ)」ですが、カード名と背景から『No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター』も意識されているようです。
どちらもベクターが使用したことがある上に、その際は『No.96 ブラック・ミスト』が『No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター』に装備されていたため、それが元ネタでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
やはりと言いますか、予想していた通り「アンブラル」関連の新規カードも存在しましたね。
その新規モンスター『No.96 ブラック・マリオネッター』ですが、リメイク元と同じくランク2のエクシーズモンスター。
ただ、元々素材が3体必要で重かったにも関わらず、こちらはアニメ版を再現してか闇属性指定まで付いています。
レベル4主体の「アンブラル」でもランク2の正規エクシーズは難しいのですが、後述する『カオス・バリアンズ・チェンジ』を用いれば比較的容易に展開できますね。
出典:遊戯王ニューロン
一応、レベル2の「アンブラル」も1種のみですが存在するので、『バリアンズ・ホープ』でそちらのレベルに揃えれば正規のエクシーズ召喚も狙えるでしょう。しないけど。
ここからはモンスター効果についてですが、2つ有していますね。
その内、①の効果はエクシーズ素材を1つ取り除いて相手モンスター全ての元々の攻撃力を自身の攻撃力に加えるというもの。
リメイク元を踏襲した攻撃力吸収効果です。
相手の攻撃力を半減こそしませんし、上昇値も相変わらず相手依存気味ではあるものの、全ての相手モンスターを参照できるようになったことから高い打点を得やすくなりました。
安全に攻撃を通せるようにフォローはしたいところですが、かなりの場面で高い戦闘ダメージを狙えると思われます。
1度目は基本的に100の戦闘ダメージしか狙えなかったリメイク元から、随分と強化されましたね……。(感涙)
永続的な強化である点もありがたいですが、守備力は上がらないので表示形式変更効果には注意したいところ。
出典:遊戯王ニューロン
また、②の効果では相手の効果の発動をトリガーに自身を墓地に送り、その際に保持していたエクシーズ素材の数まで「アンブラル」か「マリスボラス」を蘇生できます。
出典:遊戯王ニューロン
1つでもエクシーズ素材が残っていれば最低限のリカバリーは行えますし、エクシーズモンスターすら蘇生できるのは優秀ですね。
高い爆発力を有する、新たなアタッカーが追加されました!!
出典:遊戯王ニューロン
また、通常魔法の『カオス・バリアンズ・チェンジ』も追加されており、こちらは「仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)」にランクが1つ上か2つ下の「No.」を重ねられます。
出典:遊戯王ニューロン
ランクアップを行える「バリアンズ」魔法カードは『RUM-バリアンズ・フォース』か『RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース』しか存在しませんでしたし、嬉しい追加ですね。
しかも、このカードはそれらと異なりランクを2つ下げる選択肢も存在。
出典:遊戯王ニューロン
それにより、「アンブラル」では上述の『No.96 ブラック・マリオネッター』や『No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター』などの優秀なランク2にも繋げられるようになりました!!
どちらもベクターと関連深いエクシーズモンスターなので、無理なく共存できるようになったのはキャラデッキを組む上でもありがたい……。
出典:遊戯王ニューロン
「バリアンズ」カードなのでサーチも容易ですね!!
さらに、墓地効果では墓地の「アンブラル」と「仮面魔踏士」を合計3枚デッキに戻すことで1枚のドローが可能。
出典:遊戯王ニューロン
「アンブラル」は重ねるタイプのエクシーズ召喚を多用するテーマですし、アドバンテージを得ながらEXデッキのリカバリーを行えるのは非常に助かります。
ただし、①と同一ターンに使用できない点はややネック。
通常魔法であることから相手ターン中に発動することでテンポアドバンテージを補うこともできず、終盤まで使用タイミングがない場面もありそうですね。
総じて、今回はランク2との混成構築を行いやすくするための新規カードと言ったところ。
出典:遊戯王ニューロン
既存の「アンブラル」ではランク2との共存に少し無理をする必要があったので、ベクターのキャラデッキを構築する上では本当にありがたい新規でした。
ただ、強いて挙げればメインデッキの下級モンスターも増やして欲しかったかな?
出典:遊戯王ニューロン
前回良質なモンスターが多数追加されたとは言え、まだまだ実用レベルのものは限られますしね~。
次回以降の「アンブラル」関連強化の際には、この辺りを期待したいところ。
出典:遊戯王ニューロン
後、「ホープ」以外の同じ番号の「No.」も珍しくなくなってきましたね。
出典:遊戯王ニューロン
最近ではベクターのみならず、バリアン七皇のリーダー・ナッシュの「オーバーハンドレッドナンバーズ」もリメイクされていました。
出典:遊戯王ニューロン
この調子なら、他の「オーバーハンドレッドナンバーズ」のリメイクにも期待できそうかな?
出典:遊戯王ニューロン
登場時期から仕方ないものの、カードパワーの低いものも多いので、こう言ったリメイクは積極的に行われて欲しいですね~。
そして、これで本商品の未判明カードも3種を残すのみとなりました。
出典:遊戯王ニューロン
その内2種は恐らく『時の黒魔術師』関連の新規カードと思われるのですが、ナンバリングを見るにメインデッキのモンスターと融合モンスターが1種ずつのようです。
出典:遊戯王ニューロン
メインデッキの方は『インセクト女王』のリメイクが個人的な理想なのですが、融合モンスターは何に期待できるのでしょうね?
出典:遊戯王ニューロン

もしかして、『千年竜』の正統リメイクとか来ちゃう?(期待の眼差し)
関連記事





まとめ記事

\ コチラがオススメ!! /
トレカ専門店トレトク
遊戯王カード買取トレトク























コメント