Amazon「WORLD PREMIERE PACK 2026」
出典:YU-GI-OH.jp
2026/6/27に発売される遊戯王OCGのコンセプトパック「ワールドプレミアパック 2026(WORLD PREMIERE PACK 2026)」に収録の、「GMX(ジェノミクス)」関連カード14種が公開されました。
- 新規カード
- 『新世竜ダニアン(しんせいりゅう)』
- 『GMX研究員セラン(ジェノミクスけんきゅういん)』
- 『GMX主任教授キンリッジ(ジェノミクスしゅにんきょうじゅ)』
- 『GMX准教授ノーマ(ジェノミクスじゅんきょうじゅ)』
- 『GMX同伴者セランディア(ジェノミクスパートナーズ)』
- 『GMX鎮圧部隊アプト(ジェノミクスちんあつぶたい)』
- 『GMX-ALLOS(ジェノミクス アロス)』
- 『GMX-VELOX(ジェノミクス ヴェロクス)』
- 『GMX-COMPREX(ジェノミクス コンプレックス)』
- 『暁世竜ダニアン(ぎょうせいりゅう)』
- 『第55次GMX応用試験(だい じジェノミクスおうようしけん)』
- 『第55次GMX試験報告(だい じジェノミクスしけんほうこく)』
- 『旧GMX第5研究所(きゅうジェノミクスだい けんきゅうじょ)』
- 『A-GMX最終検証(アンチ ジェノミクスさいしゅうけんしょう)』
- 公式リンク
- 雑感
- 関連記事
- まとめ記事
新規カード
『新世竜ダニアン(しんせいりゅう)』
テキスト
レベル1/水属性/恐竜族/効果モンスター/攻400/守1200
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「GMX」モンスター1体を手札に加える。
②:自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、恐竜族の融合モンスター1体を融合召喚する。
③:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。自分フィールドの全ての恐竜族モンスターの攻撃力は400アップする。
『GMX研究員セラン(ジェノミクスけんきゅういん)』
テキスト
レベル3/炎属性/戦士族/効果モンスター/攻1500/守700
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚した場合に発動できる。戦士族以外の「GMX」モンスターまたはレベル3以下の恐竜族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
②:このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「GMX」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
③:フィールドに恐竜族の融合モンスターが存在する場合に発動できる。フィールドのこのカードをデッキに戻し、フィールドの表側表示カード1枚の効果をターン終了時まで無効にする。
『GMX主任教授キンリッジ(ジェノミクスしゅにんきょうじゅ)』
テキスト
レベル4/光属性/サイキック族/効果モンスター/攻1000/守900
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。自分のデッキ・墓地から「第55次GMX応用試験」1枚を手札に加え、このカードをデッキに戻す。
②:このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合、自分の墓地の「GMX」カードか恐竜族モンスターを合計2枚対象として発動できる。そのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を破壊できる。
『GMX准教授ノーマ(ジェノミクスじゅんきょうじゅ)』
テキスト
レベル4/闇属性/爬虫類族/効果モンスター/攻900/守1300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合、自分及び相手の墓地のカードを1枚ずつ対象として発動できる。そのカードをそれぞれデッキの一番上か一番下に戻す。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。自分のフィールド・墓地・除外状態のモンスターを融合素材としてデッキに戻し、「GMX」融合モンスター1体を融合召喚する。
『GMX同伴者セランディア(ジェノミクスパートナーズ)』
テキスト
レベル5/炎属性/戦士族/効果モンスター/攻1500/守1900
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。手札から「GMX」モンスターか恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。このターン、自分は「GMX」モンスターでしか直接攻撃できない。
②:このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合に発動できる。自分の手札・墓地・除外状態のレベル4以下の、「GMX」モンスターか恐竜族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
『GMX鎮圧部隊アプト(ジェノミクスちんあつぶたい)』
テキスト
レベル4/風属性/獣戦士族/効果モンスター/攻1900/守0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、「GMX」モンスターか恐竜族モンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。
②:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。恐竜族モンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、その恐竜族モンスターを墓地へ送り、対象のモンスターの種族をターン終了時まで恐竜族にする。残りのめくったカードをデッキに戻す。
『GMX-ALLOS(ジェノミクス アロス)』
テキスト
レベル8/光属性/恐竜族/融合/効果モンスター/攻3000/守900
「GMX」モンスター+恐竜族モンスター
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度に、自分は200LP回復する。
②:自分の墓地・除外状態の「GMX」モンスターか恐竜族モンスター1体を対象として発動できる(この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない)。そのモンスターを特殊召喚する。
③:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。そのモンスターを破壊する。
『GMX-VELOX(ジェノミクス ヴェロクス)』
テキスト
レベル8/闇属性/恐竜族/融合/効果モンスター/攻2700/守1300
「GMX」モンスター+恐竜族モンスター
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度に、自分は200LP回復する。
②:相手ターンに、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。以下の効果を全て適用する。
●「GMX」モンスターか恐竜族モンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、自分はめくったカード×400LPを失う。そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。残りをデッキに戻す。
●対象のカードを破壊する。
『GMX-COMPREX(ジェノミクス コンプレックス)』
テキスト
レベル10/闇属性/恐竜族/融合/効果モンスター/攻3700/守2300
「GMX」モンスター+恐竜族モンスター×2体以上
①:このカードの融合素材とした恐竜族モンスターの数によって、このカードは以下の効果を得る。
●3体以上:相手はこのカードを効果の対象にできない。
●4体以上:このカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できる。
●5体以上:相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度に、相手は800LPを失う。
②:1ターンに1度、自分が「GMX」カードの効果でカードをめくった場合に発動できる。フィールドの他のモンスターを全て破壊する。
『暁世竜ダニアン(ぎょうせいりゅう)』
テキスト
レベル6/水属性/恐竜族/融合/効果モンスター/攻2400/守1200
「新世竜ダニアン」+恐竜族モンスター
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「GMX」カード1枚を手札に加える。
②:自分が「GMX」カードの効果でカードをめくった場合、このカードがどこに存在するかによって以下の効果を発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない)。
●フィールド:自分は1500LP回復する。
●墓地:このカードを特殊召喚する。
『第55次GMX応用試験(だい じジェノミクスおうようしけん)』
テキスト
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:「GMX」モンスター及び恐竜族モンスターがそれぞれ出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、自分はめくった数×400LPを失う。めくったカードの中のモンスターを融合素材とし、「GMX」融合モンスター1体を融合召喚できる。残りのめくったカードをデッキに戻す。
『第55次GMX試験報告(だい じジェノミクスしけんほうこく)』
テキスト
速攻魔法
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、恐竜族モンスター1体を融合召喚する。相手フィールドにモンスターが存在する場合、自分のデッキの「GMX」モンスターも1体まで融合素材とする事ができる。
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。「GMX」カードが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、その「GMX」カードを手札に加える。残りをデッキに戻す。
『旧GMX第5研究所(きゅうジェノミクスだい けんきゅうじょ)』
テキスト
フィールド魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分の「GMX」モンスターを召喚・特殊召喚した成功時に相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「旧GMX第5研究所」以外の「GMX」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。その後、自分の手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。
『A-GMX最終検証(アンチ ジェノミクスさいしゅうけんしょう)』
テキスト
永続罠
自分フィールドに「GMX」モンスターが存在する場合にこのカードを発動できる。
①:1ターンに1度、相手がフィールドのモンスターの効果を発動した時に発動できる。自分のデッキの上からカードを5枚めくり、その中に「GMX」カードがあった場合、その発動した効果を無効にする。めくったカードをデッキの上か下に好きな順番で戻す。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2543
雑感
「GMX(ジェノミクス)」の関連カードが来日!!
本商品の主要な3テーマの1つですが、これらの中では最後の公開となりましたね。
日本でのテーマ名の読みは「ジェノミクス」となりましたか~。
そんな「GMX」、効果は恐竜族に関連したものが多いものの、実態はかなりの多種族混合テーマ。
出典:遊戯王ニューロン
それも、同じ竜系統のドラゴン族や海竜族、幻竜族ではなく、戦士族や獣戦士族、サイキック族など、今まで恐竜族との繋がりが希薄であった種族が多い点も特徴的です。
出典:遊戯王ニューロン
初期から他種族との連携を頻繁に行なっていた種族ではありますが、恐竜族が中心のテーマでここまで多くの他種族を絡めてくるのは初ですかね?
それに、一応は『新世竜ダニアン』と『暁世竜ダニアン』が「GMX」に関連する効果を持つものの、テーマ名称持ちにメインデッキの恐竜族モンスターが存在しない点もやや異質。
後述するコンセプトからも、極めて独自性の強いテーマと言えそうです。
そして、このテーマの持つコンセプトですが、デッキトップから「GMX」か恐竜族のモンスターを引き当てるまでめくると言うもの。
めくったカードはそのまま手札に加える、特殊召喚する、融合素材にするなど、様々な用途で活用されますね。
出典:遊戯王ニューロン
めくる枚数が固定されていない、めくられたカードの用途など差異はありますが、「森羅(しんら)」や「アダマシア」を彷彿とさせるコンセプトです。
この特徴を持つカードの中でも特に注目したいのが、めくったカードを素材に融合召喚を行う『第55次GMX応用試験』でしょう。
めくる枚数が多いと相応のライフを失ってはしまうものの、それでも損失の無い融合召喚と実質的な墓地肥やしを行えるこのカードは極めて強力ですね~。
「GMX」モンスターより先に恐竜族モンスターを複数枚めくれば素材が重い『GMX-COMPREX』の融合召喚まで1枚で行えますし、間違いなく本テーマのキーカードです!!
このカードの存在からも、メインデッキにはできるだけ多くの恐竜族モンスターを採用したいところ。
出典:遊戯王ニューロン
『新世竜ダニアン』以外だと、『魂喰いオヴィラプター』や『幻創のミセラサウルス』、『ダイナレスラー・パンクラトプス』、『怒炎壊獣ドゴラン』辺りの汎用性が高くて扱いやすそうかな?
イメージが被りがちなドラゴン族の存在もあって古参の割りに種族総数は少なめですが、なかなかに精鋭揃いなので選択肢が豊富なのは嬉しいですね。
ただし、これら汎用的な恐竜族モンスターたちは『GMX同伴者セランディア』の効果により直接攻撃が封じられやすい点に気を付けたいです。
モンスターの戦闘破壊は狙えるものの、『暁世竜ダニアン』は高ステータスのモンスターを戦闘破壊しづらい打点ですし、だからと言って直接攻撃を放棄するにも惜しい数値はしているため、このデメリットは地味に悩ましい……。
とは言え、扱いやすいサーチ・サルベージ・リクルート・蘇生・妨害手段が揃っています。
加えて、複数のデッキ融合や強力な融合モンスターの存在など、テーマとしてのパワーは十二分。
出典:遊戯王ニューロン
テーマ内の種族がバラけている点も、『増援』などに対応する戦士族、『炎舞-「天璣」』に対応する獣戦士族など、手札や盤面に引き込みやすいものが揃っているので寧ろメリットと言えます。

海外産らしい強い個性を持ち、なおかつ恐竜族を主軸に据えた貴重なテーマですし、こちらも要注目のテーマとなりそうですね!!
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