出典:YU-GI-OH.jp
2026/7/11に発売される遊戯王ラッシュデュエルのスペシャルパック「アドバンスパック ユニオン・ベース」収録の『混沌帝龍 -終焉の使者-(カオス・エンペラー・ドラゴン しゅうえん ししゃ)』が公開されました。
新規カード
『混沌帝龍 -終焉の使者-(カオス・エンペラー・ドラゴン しゅうえん ししゃ)』
出典:遊戯王OCGチャンネル
テキスト
レベル8/闇属性/ドラゴン族/効果モンスター/攻3000/守2500(LEGEND)
自分の墓地のモンスター(光属性・闇属性)を1体ずつ好きな順番でデッキの下に戻し、このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
【条件】上記の方法でこのカードを特殊召喚したターンに、自分が効果を発動していない場合、1000LPを払って発動できる。
【効果】お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送る。その後、[この効果で相手の墓地へ送られたカードの数]×300ダメージを相手に与える。
フルオーバーラッシュレア仕様
出典:遊戯王OCGチャンネル
公式リンク
雑感
出典:遊戯王ニューロン
初期のОCG環境の破壊者『混沌帝龍 -終焉の使者-』がラッシュに実装!!
フルオーバーラッシュレア仕様が存在する1枚でもあります。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
『サンセットリバース』のイラスト違いにて唐突に描かれていたこと、
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
『カオス・ソルジャー』のサポートが概ね光属性と闇属性に分かれていたことから実装される可能性は高いと思っていましたが、本当に来ましたね~。
そんなラッシュ版『混沌帝龍 -終焉の使者-』の効果ですが、ルールの違いから特殊召喚の条件である除外がデッキ戻しになったこと、通常召喚可能になったこと、効果の発動ターンに他の効果が制限されなくなった点が主な相違点。
全体的にはエラッタ前のОCG版に近づいた印象かな?
無論、場と手札のカードを完全リセットする高い除去性能とバーン効果は顕在で、名実ともにレジェンドカードに相応しい非常に強力なモンスターとなっています。
バーン効果の倍率も小さく無く、手札を使い切る傾向が強いラッシュに置いても支払うライフコスト分以上のダメージは概ね狙えるでしょう。
また、単純に墓地リソースの消費のみで特殊召喚できる3000打点というのも魅力。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
光属性と闇属性は汎用性の高いモンスターが多く、採用可能なデッキは多岐に渡ります。
ただし、自身も少なくないライフを失うこと、次の相手ターンを更地で迎えないといけないことから、基本的にはフィニッシャーとなれる場面以外での効果の使用は非推奨となりますね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
無論、状況次第ではその様なことを言ってられない場面もあるでしょうが、現環境だと1ターンでゲームエンド級のダメージを与えてくるデッキは少なくないため、本当に最終手段にしたいところです。
総じて、効果の使い所は見極める必要はあるものの、それを補って余りある破壊力を秘めた文字通りの終焉の使者。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
破壊耐性すら無視する全体除去、凄まじいの一言でしょう。
出典:遊戯王OCGチャンネル
それにしても、今になってОCGでは『カオス・ソルジャー -開闢の使者-』のイラスト違いが、ラッシュでは『混沌帝龍 -終焉の使者-』のイラスト違いが登場する事となるとは……。
しかも、既存イラストでは前者が正面の、後者がサイド寄りの構図となっていたため、入れ替わる形になっています。
出典:【公式】遊戯王OCG
どちらも凄まじくカッコいいですし、ОCG初期の支配者……というより、混沌を制しちゃってた者たちの完全復活。

黎明期からのファンとしてはめちゃくちゃ嬉しいですね~。
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