出典:YU-GI-OH.jp
2026/7/11に発売される遊戯王ラッシュデュエルのスペシャルパック「アドバンスパック ユニオン・ベース」収録の「プリアージュ」関連カード4種が公開されました。
新規カード
『星域のスター・リプリート(せいいき)』
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
テキスト
レベル8/光属性/ドラゴン族/フュージョン/効果モンスター/攻2800/守2800
「スター・リプリート」+通常モンスター
【条件】このカードを特殊召喚した自分メインフェイズに、自分の墓地のモンスター2体をデッキに戻して発動できる。
【効果】相手フィールドの魔法・罠カードを2枚まで選んで破壊する。さらにこのターン、このカードの攻撃は貫通する。
『星の妖精(ほし ようせい)』
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
テキスト
レベル4/闇属性/魔法使い族/フュージョン/効果モンスター/攻1600/守2500
「星の精霊」+通常モンスター
【条件】自分の墓地のモンスター3体をデッキに戻して発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター(レベル5以下)1体を選ぶ。このカードのカード名はこのターン、選んだモンスターと同じカード名になる。その後、自分の墓地の「フュージョン」1枚を選んで手札に加える事ができる。このターン、自分は「星の妖精」の効果を発動できない。
『星竜の進化(せいりゅう しんか)』
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
テキスト
通常魔法
【条件】自分の墓地のフュージョンモンスター(光属性・闇属性)1体をEXデッキに戻して発動できる。
【効果】相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。その後、自分の墓地の通常モンスター(光属性)1体を選んで自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
『はじまりの星域(せいいき)』
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
テキスト
罠カード
手札または墓地にあるこのカードのカード名は「はじまりの星」になる。
【条件】相手がモンスターを召喚した時、自分の墓地のフュージョンモンスターまたは通常モンスター1体をデッキの下に戻して発動できる。
【効果】その召喚されたモンスターを裏側守備表示にする。この効果の条件でフュージョンモンスターを戻した場合、さらに相手フィールドの裏側表示のカード1枚を選んで破壊できる。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2564
雑感
新たな「プリアージュ」の関連カード4種が公開!!
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
他の2テーマに比べて公開枚数が少なかった印象でしたが、一気に公開されましたね~。
まずはフュージョンモンスター2種から。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
『星域のスター・リプリート』は『スター・リプリート』の、『星の妖精』は『星の精霊』の専用フュージョンモンスターとなります。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
前者は意味深なフレイバーテキストから、後者は『星の精霊虫』の存在から予想はできましたが、やはり専用のフュージョンモンスターが存在しましたね。
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どちらも、めちゃくちゃ立派に成長しています!!
いや、さすがに『星の精霊』が美少女に成長するのは驚きでしたが……。(苦笑)
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
一応、『星域のプリアージュ』のイラストには描かれていたものの、まさか『星の精霊』の成長した姿とは思いませんでしたからね~。
そして、ここからは肝心の性能面について。
どちらも前述のモンスターたちに通常モンスターを加えることでフュージョン召喚可能。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
『スター・リプリート』が通常モンスターですし、サポートカードの性質上「プリアージュ」では他にも通常モンスターを多く採用することになるので、フュージョン召喚の難易度は低いですね。
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光属性・闇属性の下級通常モンスターかつステータスにも優れる『X-ヘッド・キャノン』や『E・HERO スパークマン』、『ガーゴイル・パワード』辺りを追加で採用すれば問題なさそうです。
しかも、『星の精霊』に至っては自前でフュージョン召喚を行うことが可能であり、なおさらフュージョン召喚は容易。
効果も『星域のスター・リプリート』は攻撃面で、『星の妖精』はフュージョンサポートとして優れているので、方向性は違えどどちらも「プリアージュ」の主力となるフュージョンモンスターですね!!
次は通常魔法の『星竜の進化』。
フュージョンモンスターを墓地コストとして要求される点はやや重いものの、ラッシュにおいて万能単体除去は非常に強力です。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
しかも、追加効果で光属性の通常モンスター1体を蘇生可能!!『スター・リプレイサー』の霊圧が……、消えた……?
上述の『星の妖精』が比較的墓地に送りやすいフュージョンモンスターと言うこともあり、重さもある程度軽減できるでしょう。
こちらも優秀なサポートカードと呼べそうですね。
そして最後に、通常罠カードの『はじまりの星域』。
こちらは墓地のフュージョンモンスターか通常モンスターをコストに、召喚された相手モンスターを裏返す妨害札となります。
この効果だけでも妨害札としては悪くない性能ですが、コストとしてフュージョンモンスターを戻した場合は追加でセットカードの除去まで可能。
特殊召喚に対応しないことから過信は禁物なものの、前半の効果で裏返したモンスターであれば破壊耐性も無視できますし、魔法 & 罠ゾーンのカードを破壊して安全を確保しておいても良いですね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
通常モンスターとフュージョンモンスターを両採用するデッキは「XYZ(エックスワイゼット)」や「E・HERO(エレメンタルヒーロー)」、「楽姫(がっき)」など比較的多く見られますし、汎用性もなかなかのものでしょう。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
しかも、このカードは墓地では『はじまりの星』として扱うため、『流聖のプリアージュ』で気軽に再利用可能なのも嬉しい点。
墓地コストも「プリアージュ」では確保しやすいので、このカードもかなり頼りになりそうですね!!
今回公開された「プリアージュ」の新規カード、判明分に負けず劣らずどれも強力だ……。
後、個人的に気になった点として、『はじまりの星域』が手札でも『はじまりの星』として扱うのは何故なのでしょうね?
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
未判明カードが手札の『はじまりの星』(+『スター・リスタート』?)を参照する効果なのかもしれません。
ナンバリングを見る限り各テーマの残る未判明カードは1種ずつとなった様ですし、公開が楽しみですね!!
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
ところで、「プリアージュ」関連ではその『はじまりの星』や『綺羅流聖のプリアージュ』の再録が発表されていませんね。
これらのカードが再録されないことは考えづらいので、恐らくは低封入率の高レアリティ枠が存在するのだと思われます。
ただ、『綺羅流聖のプリアージュ』に関してはシークレットレア仕様が既に存在済み。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
となると、『ガガガチアガール』の記事で触れた『背番号39 球児皇ホーム』と共に、低封入率枠のオーバーラッシュレア仕様である可能性が高まりましたね~。

「プリアージュ」の名称持ちモンスターでは唯一オーバーラッシュレア仕様が存在しないカードだったので、こちらにも期待したいところです!!
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