Amazon「THE CHRONICLES DECK DX マギストス」
出典:YU-GI-OH.jp
2026/12/5に発売される遊戯王OCGの構築済みデッキ「THE CHRONICLES DECK DX マギストス」に収録の、「マギストス」関連カード3種が公開されました。
新規カード
『大いなる三賢者(トリニタス・マギストス)』
出典:YU-GI-OH.jp
テキスト
リンク3/光属性/魔法使い族/リンク/効果モンスター/攻2500/↑/↙/↘
魔法使い族モンスター2体以上
このカード名の①②③の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードがEXデッキから特殊召喚した場合に発動できる。EXデッキから「マギストス」モンスターか魔法使い族モンスター1体を装備魔法カード扱いでこのカードに装備する。
②:手札を1枚捨てて発動できる。相手のフィールド・墓地の融合・S・X・Lモンスターを全てEXデッキに戻す。
③:相手メインフェイズに発動できる。自分の墓地・除外状態の「マギストス」カード1枚を手札に加える。
『召喚獣マギストス・ヘルヴィム(しょうかんじゅう)』
出典:YU-GI-OH.jp
テキスト
レベル9/光属性/魔法使い族/融合/効果モンスター/攻2500/守2100
「マギストス」モンスター+魔法使い族モンスター
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがEXデッキから特殊召喚した場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:相手がモンスターの効果を発動した時、または相手モンスターの攻撃宣言時、このターンに特殊召喚されていないこのカードを除外して発動できる。「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」を除く、「マギストス」モンスターか「召喚獣」モンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
『結晶の魔女神アルル(マギストス・ウィッチクラフト)』
出典:YU-GI-OH.jp
テキスト
レベル8/光属性/魔法使い族/効果モンスター/攻2800/守1000
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、フィールドに「マギストス」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。
②:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
③:このカードが墓地へ送られた場合、このカードを除外し、自分の墓地の「マギストス」モンスターか「ウィッチクラフト」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
再録カード
『法典の大賢者クロウリー』
『聖魔の大賢者エンディミオン』
『結晶の大賢者サンドリヨン』
『絶火の大賢者ゾロア』
『Emダメージ・ジャグラー』
『Emハットトリッカー』
『Emトリック・クラウン』
『黒き森のウィッチ』
『召喚僧サモンプリースト』
『マルチャミー・フワロス』
『幽鬼うさぎ』
『灰流うらら』
『屋敷わらし』
『エフェクト・ヴェーラー』
『三賢者の書』
『大いなる魔導』
『聖なる法典』
『絶火の祆現』
『結晶魔術 光の涙』
『テラ・フォーミング』
『無限泡影』
『死魂融合』
『法典の守護者アイワス』
『精霊コロゾ』
『絶火の竜神ヴァフラム』
『結晶の女神ニンアルル』
『結晶の魔女サンドリヨン』
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news/q19j–ffz0k/
雑感
新シリーズの構築済みデッキ「THE CHRONICLES DECK DX」の収録カードが一部判明!!
出典:【公式】遊戯王OCG
ショートアニメ「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」との連動商品である構築済みデッキが刷新されましたが、満を持して商品の詳細と収録カードが公開ですね。
商品価格が既存より500円ほど高価なだけあり、パッケージもなかなかに豪華です。
Amazon「THE CHRONICLES DECK-精霊術の使い手-」
出典:YU-GI-OH.jp
既存の「THE CHRONICLES DECK」と異なり、特典パックや特製カウンター、EXデッキも15枚存在する様子。
それに、各枚数は不明ですが、再録カードも非常に豪華です。
出典:遊戯王ニューロン
テーマ内だと『精霊コロゾ』が、
出典:遊戯王ニューロン
汎用カードでは『マルチャミー・フワロス』が光りますね。
まだ収録リストが全て判明している訳では無いものの、これらに加えて特典パックの5枚も存在しますし、本当にこの構築済みデッキだけで遊べるレベルかもしれません。
出典:遊戯王ニューロン
反面、ラインナップの割りに『増殖するG』が再録漏れしていますが、これは来年1月に禁止が確定っぽいかな?
出典:遊戯王ニューロン
汎用カードには恵まれない種族にも関わらず、何故か極一部のみしか存在しない汎用カードは獄に送られていきますね……。(苦笑)
話がやや逸れましたが、ここからは本題となる新規カードについて。
現時点で判明している新規カードは3種であり、ナンバリングからこの3種全てが特典パックとなる「賢者達の決戦パック」に収録されているようです。
そんな新規カードたち、初報の時点では「マギストス」と「エンディミオン」のみ言及されていましたが、しっかり「召喚獣(しょうかんじゅう)」や「ウィッチクラフト」も存在しましたね!!
まずは純粋な「マギストス」である『大いなる三賢者』についてですが、こちらは同テーマ内では初のリンク3であり、魔法使い族の汎用です。
手札コスト1枚で相手のEXデッキのモンスターを根こそぎバウンスする②の除去効果が強烈であり、この効果だけでも多くの魔法使い族デッキで活躍しそうですね。
ただし、残念ながら同一ターンに使用できるのは3つの効果から1つのみとなります。
とは言え、発動条件から基本的に③のみ相手ターン中に発動。
なので、影響するのはEXデッキからの特殊召喚時に①の装備効果を使用するのかのみですね。
先行1ターン目では気兼ねなく発動できそうです。
出典:遊戯王ニューロン
このカードをテーマ内で使用する場合、①の装備効果は『聖魔の乙女アルテミス』を、
出典:商品情報 | 遊戯王OCGデュエルモンスターズ
③のサルベージ効果は『天賦の魔導士クロウリー』が有用な選択先となりそうかな?
さすがは特典パック唯一のウルトラレア枠、非常に優秀なモンスターです!!
出典:遊戯王ニューロン
2種目は『召喚獣マギストス・ヘルヴィム』ですが、「マギストス」と「召喚獣」の双方に属する融合モンスターは2種目ですね。
素材指定が微妙に異なるのですが、リンク1である『聖魔の乙女アルテミス』の存在から、魔法使い族デッキであればこちらの方が融合召喚しやすいでしょう。
また、融合召喚時に除去効果を使用できる点もあちらと同様で、それこそ相手ターン中に『天賦の魔導士クロウリー』で展開する融合モンスターとして適します。
出典:遊戯王ニューロン
②のリクルート効果で『竜王絶火ゾロア』や『召喚獣ディー・アニマ』などを展開すればさらに妨害を重ねられ、こちらも極めて強力ですね。
出典:遊戯王ニューロン
そして、最後の新規カードは『ウィッチクラフトゴーレム・アルル』のリメイクモンスター。
出典:遊戯王OCGチャンネル
ショートアニメに登場した際の彼女がモチーフとなっていて、「マギストス」が存在する時の自己特殊召喚効果を獲得し、自身も「マギストス」の名を冠するようになりました。
『聖魔の乙女アルテミス』の存在から、魔法使い族デッキであれば容易に展開できるアタッカーとなりますね。彼女の重労働っぷりがヒドい……。
また、自身が墓地に送られた際は「マギストス」か「ウィッチクラフト」を1体蘇生可能で、除去を受けてもリカバリーができますね。
と言うより、こっちをメインに直接墓地に送るのも良さそうかな?
出典:遊戯王ニューロン
自身は除外されてしまいますが、「マギストス」なら回収は容易ですし、「ウィッチクラフト」なら融合素材にできますね。
このように、どの新規カードも既存と良く噛み合った性能をしており、非常に優秀です!!
ただ、本音を言えば新「アルル」は融合モンスターであって欲しかった……。
出典:遊戯王ニューロン
「ウィッチクラフト」の融合モンスターがまだまだ少ないため、本テーマの最高傑作として、彼女の融合モンスターがいつか追加されてくれたら嬉しいですね~。
それと、今回判明したものはかなり「マギストス」、「召喚獣」、「ウィッチクラフト」寄りの新規カードでしたね。
出典:遊戯王ニューロン
事前にアナウンスされていた割りに「エンディミオン」の関連カードが全く公開されなかったので、次回に多めに公開されるのかな?
出典:遊戯王ニューロン
それに、特典パックのウルトラレア枠としてクロウリー、サンドリヨン、エンディミオンが収録されるということは、メインデッキのウルトラレア枠にはゾロアの派生モンスターが収録されそうに思えます。

新規カードの枚数は計8種と判明しているので、残る5種の公開も非常に楽しみですね!!
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