出典:Vジャンプ編集部
「Vジャンプ(2026年2月号)」にて漫画「遊☆戯☆王OCG STORIES 魔導大戦編(OCGストーリーズ)」第8話「変わりたい」が掲載されたので、内容を要約しました。
それでは、以下よりネタバレ注意です。
【ネタバレ有り】ストーリー概要
最初に前回のあらすじ。
出典:Vジャンプ(2025年12月号)
結晶洞窟でモンスターに襲われ、撃退に成功したレグルスと「ウィッチクラフト」の一同。
彼らはそのモンスターの正体が「異世界の生き物」と推察し、かつて「三賢者(マギストス)」が封印した筈の異世界の扉「テウロギア」が開きかけていることをエンディミオンが予知しているのではと思い至りました。
出典:Vジャンプ(2026年1月号)
そして、レグルスの「他に何が起きているのか知る方法はないんですか?」という問いに対し、ヴェールは「異世界のことをよく知っているヤツが一人だけいる」と三賢者の1人であるクロウリーの名を挙げることとなります。
それを聞いたレグルスは自身がエンディミオン軍に追われている身でありながらも、クロウリーのいる「魔法都市ラメイソン」へ向かうことを決意。
反対するヴェールに対しても、「母アルテミスが言った使命の、戦うべき存在の正体をどうしても知りたい」と説得し、彼女は折れてレグルスを送り出すこととなりました。
出典:Vジャンプ(2026年1月号)
その際にヴェールはシードを同行させることを提案し、2人でエンディミオン軍が到着したペンタメローネを脱出したところから今回の物語は始まります。
- 綿毛での移動に興奮気味のレグルスだが、深い森の中で転落。
- レグルスの「ここはどこだ?」という問いに対し、シードは「完全に風任せ」「けっこう山を越えたから、かなり遠くまで来たとは思う」「森なら私の魔術が利くから安全」と返す。
- その後にレグルスは「君は植物だけでなく虫も操れたりするのか?」とシードに確認し、「虫は苦手」と否定する。
- 直後にレグルスは弓を引き、シードの背後にいた巨大ムカデのモンスターを射抜く。
- レグルスは「安全ではなさそうだ」「早く森を抜けよう」と提案する。
- ところどころ森の地面が陥没している様子にレグルスは疑問を抱き、シードは「まさか、そんなハズは…」と思案する。
- 森を抜けようとする道すがら、レグルスとシードは庭園の話で盛り上がる。
- 庭園の話を生き生きと語るシードの姿を見て、レグルスは「残念だな…」「以前の私なら(エンディミオン城の庭園を)見せてやれたのだが…」と漏らす。
- そのレグルスの姿を見たシードが「帰りたいですか?」と問いかけるが、レグルスは「意外とそうでもない」「結局、私には金など必要なかった…」と返す。
- それに対し、シードは「でも、お金は大事です」と断言する。
- 特別手当に目がないシードの姿を思い出したレグルスは彼女に「金を貯めて何に使う?」と問い、シードは「仕送りです」と即答する。
- 驚いた表情を浮かべるレグルスに田舎に6歳の妹たちと長患いの母がいること、父が炭鉱で事故に合って亡くなったことを告げる。
- そして、続けざまに大好きだった父の死より、それにより更に貧乏になって自分たちが死ぬのかもしれないことに恐怖を抱いてしまい、そのことが辛かったことを告白する。
- 当時、そのことを母に告げた際には、「別に変なことじゃない」「貧乏っていうのは、人の考えまで変えてしまう」と返され、その言葉を聞いたレグルスはアポッソやベンジー、ルーサーを思い浮かべる。
- レグルスは自身が無知であったこと、余計な詮索をしたことを詫びたが、シードは「いいんです」「少しスッキリしました」と返す。
- その日の夜、就寝中のレグルスは不快な感覚を覚え、シードは妹たち(ヒトハとフタバ)に手招きされる夢を見る。
- 現実世界のシードは自ら穴に向かっていたが、彼女の腕をレグルスが掴んで引き止める。
- その穴はガードルネペンテスという伝説の巨大食虫植物が空けたもので、幻覚で獲物をおびき寄せて捕食するとシードは説明する。
- レグルスは肩の関節が外れてしまいシードを穴から引き上げられず、支えるだけで精一杯。
- 動きや魔力にも反応するため、日が昇り夜行性のガードルネペンテスが地中に帰るのを待つしかない。
- 日が昇る8時間まで持たないと判断したシードはレグルスに手を離す様に進言するが、レグルスは「イヤだね」「この手は絶対に離さない」と一蹴する。
- レグルスはシードの話を聞くまで自分の目が曇っていたことを、周囲の人々を見下していたことを、自分のことばかり考えて生きてきたことに嫌気が差したと告げる。
- 「変わりたい」「せめて夢を持つ人間の背中を押してやりたい」「君は私より価値のある人間だから、死んではいけない」と宣言し、レグルスは8時間持ち堪える。
- シードの救出後にレグルスは再び目的地に向かって歩みを進めようとするが、睡眠不足で倒れる。
- シードは熟睡しているレグルスに膝枕をし、「あなたは決して嫌な人なんかじゃありませんよ…」「ゆっくりいきましょう…」と告げる。
出典:Vジャンプ(2026年2月号)
出典:Vジャンプ(2026年2月号)
出典:Vジャンプ(2026年2月号)
出典:Vジャンプ(2026年2月号)
雑感
第8話「変わりたい」でした。
出典:Vジャンプ(2026年2月号)
もはや、どちらが護衛か分からない程にレグルスが逞しい……。(苦笑)
出典:Vジャンプ(2025年7月号)
ヴェールに「ヤなガキ」と言われていた彼は何処へやら。
かつての高慢さは完全に消え去り、めちゃくちゃ人格者と化してしまいましたね~。
シードに「君は私より価値のある人間だ」とまで言い切った辺り、本当に育った環境が悪かっただけなのだろうと感じます。
出典:Vジャンプ(2025年9月号)
親として失格である点は、エンディミオン本人も自覚していますからね……。
連載当初からは想像もつかないほど、めちゃくちゃカッコイイ主人公となりました!!
そして、今回の話ではシードの過去が明らかに。
出典:Vジャンプ(2026年2月号)
その彼女の境遇ですが、貧困家庭出身で、なおかつ母子家庭。
しかも母が病気がちな上に幼い子供たちまでいるとなれば、確かに現代日本で生きる我々には想像できないくらいの生活苦でしょう。
これは確かに、お金にガメつくないと生き残れ無さそうです……。
多少(?)の窮地こそあったものの、今回はシードの過去とレグルスの心境の変化が深く描写される掘り下げ回となりましたね!!
出典:遊戯王ニューロン
そして、割りとテンポよく話が進む印象の「OCGストーリーズ」ですし、次回ではさっそく「魔法都市ラメイソン」へ到着するのかもしれません。
まあ、シードが「風任せ」と言っていた辺り、そこまで順当に進むかは若干怪しいのですが……。(苦笑)
出典:遊戯王ニューロン
ただ、ラメイソンに到着した後はクロウリーに加えて、『魔導化士 マット』や『魔導書士 バテル』辺りがメインキャラになるような気がしています。
出典:遊戯王ニューロン
それに、『魔導法士 ジュノン』も登場して欲しいですよね~。
出典:遊戯王ニューロン
後は、元首であろう『魔導法皇 ハイロン』も登場が濃厚かな?

次号も本当に楽しみです!!
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