Amazon「REVOLUTION BOOSTER -トゥーン・ウィッチクラフト・破械-」
出典:YU-GI-OH.jp
2026/5/30に発売される遊戯王OCGのコンセプトパック「REVOLUTION BOOSTER -トゥーン・ウィッチクラフト・破械-」に収録される、「トゥーン」関連カード5種が公開されました。
また、関連する再録カード15種も判明しており、その内『ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン』にはオーバーフレームカードとなったシークレットレア仕様が存在します。
新規カード
『ファニー・ダーク・ラビット』
テキスト
レベル4/闇属性/獣族/効果モンスター/攻1100/守1500
①:このカードが召喚・特殊召喚した時に適用する。このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「トゥーン・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体を召喚できる。
②:フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する限り、このカードはトゥーンモンスターとして扱う。
③:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。デッキから「トゥーン」フィールド・永続魔法カード1枚を選び、手札加えるか自分フィールドに表側表示で置く。
『コミックキャット』
テキスト
レベル1/闇属性/獣族/効果モンスター/攻0/守0
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する限り、このカードはトゥーンモンスターとして扱う。
②:自分・相手のメインフェイズに発動できる。自分フィールドのモンスター1体をリリースし、手札・デッキから「トゥーン・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合、リリースするモンスターを相手フィールドから選ぶ事もできる。
『エビル・ボックス』
テキスト
レベル6/闇属性/悪魔族/効果モンスター/攻2300/守2000
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、以下の効果を適用できる。
●デッキから「トゥーン」罠カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドにセットする。
②:フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する限り、このカードはトゥーンモンスターとして扱う。
③:自分・相手ターンに1度、自分か相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードをデッキの一番下に戻す。
『ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン』
テキスト
レベル12/光属性/ドラゴン族/融合/トゥーン/効果モンスター/攻4500/守3800
「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」+トゥーンモンスター×2
自分の手札・フィールド・墓地の上記のカードをデッキ・EXデッキに戻した場合のみ特殊召喚できる。
①:自分のトゥーンモンスターは直接攻撃できる。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。「トゥーン」カードまたはそのカード名が記されたカード1枚を自分の墓地から手札に加える。
③:自分のトゥーンモンスターが攻撃されるダメージ計算時に発動できる。そのモンスターをダメージステップ終了時まで除外する。
『完全なる世界 トゥーン・ワールド(かんぜん せかい)』
テキスト
フィールド魔法
このカード名の②の効果は1ターンに3度まで使用できる。
①:このカードはフィールドゾーンに存在する限り、カード名を「トゥーン・ワールド」として扱う。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。「トゥーン」カードまたはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
③:他のカードが発動した効果が適用される際に、自分フィールドのトゥーンモンスター1体をその効果処理後まで除外できる(このターン、このカード名のこの効果で元々のカード名が同じモンスターを除外できない)。
再録カード
『ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン』 ※シークレットレア仕様にオーバーフレームカードあり
『トゥーン・カオス・ソルジャー』
『トゥーン・ブラック・マジシャン』
『レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン』
『トゥーン・デーモン』
『トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール』
『トゥーン・サイバー・ドラゴン』
『トゥーン・ヂェミナイ・エルフ』
『トゥーン・マーメイド』
『トゥーン・ハーピィ・レディ』
『トゥーン・仮面魔道士』
『トゥーンのもくじ』
『トゥーンのしおり』
『トゥーンのかばん』
『トゥーン・テラー』
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2484
雑感
「トゥーン」の関連カード5種が公開!!
出典:遊戯王ニューロン
「ワールドプレミアパック 2020(WORLD PREMIERE PACK 2020)」以来となる、約6年ぶりの強化ですね。
出典:遊戯王ニューロン
そんな久方ぶりの新規カードたちですが、なんと新たな『トゥーン・ワールド』が登場しています!!
その『完全なる世界 トゥーン・ワールド』はフィールド魔法で、『トゥーン・ワールド』として扱えるのはもちろん、「トゥーン」関連カードをサーチすることが可能。
言わずもがなの優秀なデッキエンジンであり、張り替えで同一ターンに3回使用できる点も融通が利いて良いですね~。
しかも、一時的な除外効果まで「トゥーン」モンスターに付与可能であり、原作の「トゥーン」が持っていた回避能力まで再現されています!!
[効果処理後]という他に類を見ないテキストまで追加して再現してくれているの、昔に比べて柔軟になったと改めて感じさせられました……。(感謝)
出典:遊戯王ニューロン
ただし、フィールド魔法なので『トゥーン・キングダム』との共存はできませんね。
とは言え、基本的にこのカードで付与できる耐性が強力ですし、後述しますが戦闘破壊耐性に関しても別途フォロー手段があるため、ぶっちゃけこちらを優先で構わないと思われます。
今までの「トゥーン」では大変お世話になったものの、これも時代の流れですね。
出典:遊戯王ニューロン
そして、なんと『青眼の究極竜』が「トゥーン」化!!
成る程、今度は融合モンスターを「トゥーン」化させていく流れですか……。
しかも、手札・場・墓地から素材を調達できる上、融合召喚を効果外テキストで行えるタイプです!!
出典:遊戯王ニューロン
同様の方法は『究極竜騎士』、『超魔導剣士-ブラック・パラディン』、『超魔導師-ブラック・マジシャンズ』、『サイバー・エンド・ドラゴン』、『古代の機械究極巨人』など、多くの融合モンスターに適用できますね~。
出典:遊戯王ニューロン
それに、これなら『超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ』も「トゥーン」化して実装できてしまう……。(冷汗)
この時点で今後の「トゥーン」の夢が広がる良い新規カードなのですが、その性能も凄まじいの一言。
有する効果は3つで、「トゥーン」への直接攻撃付与、「トゥーン」1枚のサルベージ、攻撃を受けている「トゥーン」の一時的な除外ですね。
自身だけでも攻撃力4500のダイレクトアタッカーと破格のダメージ源となり、サルベージ効果も毎ターン発動できるのでアドバンテージ獲得能力に優れます。
しかも、③の擬似的な戦闘破壊耐性付与と『完全なる世界 トゥーン・ワールド』を組み合わせれば、場の「トゥーン」が無敵に近い存在と化しますね。
「トゥーン」を「完全なる生命体(ペガサス談)」へと進化させる、原作再現度の高い切札が追加されました!!
出典:遊戯王ニューロン
また、このモンスターの素材に指定されている『ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン』にはオーバーフレームカードのシークレットレア仕様が存在!!
ただ、さすがにちょっと地味では……?(苦笑)
いっそのこと背景を『トゥーン・ワールド』にしてしまった方が良かった気がしますが、イラスト枠から飛び出している印象を与えたかったのかも知れませんね。
いずれにせよ、「トゥーン」を代表するモンスターが大幅強化されるのは素晴らしいです!!
出典:遊戯王ニューロン
その他、ペガサスの使用モンスターが「トゥーン」の優秀なサポーターとしてリメイクされているのも嬉しいですね~。
出典:遊戯王ニューロン
これらリメイクモンスターたちは『トゥーン・ワールド』存在下で「トゥーン」モンスターとなり、多くのサポートを受けられる様になります!!
出典:遊戯王ニューロン
また、『デビル・ボックス』もOCG初期にありがちな謎の融合モンスター化を果たしていましたが、今回のリメイクで原作通りメインデッキのモンスターとなりました。
出典:遊戯王ニューロン
さらに、『コピーキャット』もモンスター化。
出典:遊戯王ニューロン
直近でも魔法カードの『幻魔の殉教者』がモンスター化していましたし、立て続けですね。
効果に関しても相手モンスターの「トゥーン」化を再現できていると言え、原作さながらのトリッキーな動きで相手を翻弄してくれそうです!!
出典:遊戯王ニューロン
ただし、これら優秀な効果を持つ疑似「トゥーン」たちですが、『トゥーンのもくじ』のサーチに対応しない点と、場以外で「トゥーン」とならない点は注意したいところ。
出典:遊戯王ニューロン
前者のサーチに関しては、上述の『完全なる世界 トゥーン・ワールド』や『トゥーンのしおり』には対応するので、うまく活用したいですね。
いや、本当に原作再現度の低かった「トゥーン」がここまで形になるの、あまりにも嬉し過ぎる……。(感涙)
今までは「完全なる生命体」どころか、あまりにも脆すぎる存在でしたからね……。
出典:遊戯王ニューロン
それに、この流れなら『パロット・ドラゴン』や『トゥーン・アリゲーター』もリメイクされそうな気がします。
「トゥーン」が融合テーマとして確立された点も大きいですし、今後の拡張性の面でも希望を持たせてくれる新規カードたちでした!!
出典:遊戯王ニューロン
ただし、期待していた「サクリファイス」との混成構築は叶わず。
出典:遊戯王ニューロン
これら2テーマは既に独自路線を突き進んでしまったため、来るとするなら『光の黄金櫃』や『光と闇の儀式』関連、「三幻魔(さんげんま)」と同様に完全リメイクとなるのかもしれません。
せっかく幻想魔族が実装されましたし、ペガサスデッキ、いつかは再現されたら嬉しいです。
出典:遊戯王ニューロン
あだ、一応は『エビル・ボックス』が悪魔族かつ魔法使い族の「トゥーン」は比較的採用しやすいので、融合ギミックさえ用意できるのであれば『ナイトメア・アイズ・サクリファイス』の融合召喚自体は可能。
出典:遊戯王ニューロン
ただ、現状の「トゥーン」に融合ギミックは重過ぎますし、理想的かつ現実的なのは融合効果を持つ『トゥーン・サクリファイス(仮)』の実装かもしれませんね。
出典:遊戯王ニューロン
と言うより、未判明カードが2種残っているのは儀式モンスターと儀式魔法のセットであるからだと思っています。(確信)

ナンバリング的にも可能性は残っている訳ですし、期待したいところですね!!
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