2024/9/21に発売される「Vジャンプ(2024年11月号)」の予約がAmazon(アマゾン)で開始中です。
出典:Vジャンプ(2024年10月号)
レベル8/地属性/ドラゴン族/効果モンスター/攻0/守0
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合に発動できる。手札・デッキからレベル7以上の通常モンスター1体を墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
付属カードは『玲瓏竜クンツァイド(ドラゴリシア)』!!
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雑感
「Vジャンプ」最新号の予約が開始中!!
付属カードは、通常モンスターを強力にサポートする最上級ドラゴン族、『玲瓏竜クンツァイド(ドラゴリシア)』!!
出典:遊戯王ニューロン
最上級・通常モンスター版の『マジシャンズ・ソウルズ』とも言える、強力な自己特殊召喚効果を有していますね!!
通常モンスターは蘇生が容易であり、下準備を行いつつランク8などの素材に適した自身を特殊召喚可能と、展開札として優秀過ぎます……。
出典:遊戯王ニューロン
直近では、「ストラクチャーデッキ 青き眼の光臨」にてランク8の『藍眼の銀龍』が登場しており、自身が素材に適する上に③の効果で特殊召喚する『青眼の白龍』を確保できるなど、相性が抜群。
また、②の墓地効果も優秀であり、墓地リソースのみで通常モンスターを展開することができます。
出典:遊戯王ニューロン
『竜の霊廟』が実質的なリクルート効果に早変わりしますし、やはりドラゴン族・通常モンスターを主軸とするデッキで最も真価を発揮できそうですね!!
出典:遊戯王ニューロン
上述の「ブルーアイズ」デッキはもちろん、「原石」デッキや「聖刻」デッキなどでも活躍が期待できるでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
その他、レベルは合いませんが「レッドアイズ」との相性も悪くありませんし、ドラゴン族を融合素材に使用可能な『ブラック・マジシャン』デッキで採用してみるのも悪くなさそうです!!
余りにも優秀なモンスターですし、多めに確保しないとですね……。
出典:Vジャンプ(2024年10月号)
そして、「OCGストーリーズ」第8話「旅立ち」では、アルテミスの導きで遂にクロウリー、サンドリヨン、エンディミオンの3人が旅立ちを決意。
出典:Vジャンプ(2024年10月号)
彼ら3人と聖霊(?)たちがどのように手を取り合うのか、特にエンディミオンとアルテミスの関係がどのように進んでいくのかは、今から気になりますね~。流石に9話ではそこまで進まないでしょうが……。
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