2026/2/20発売の「Vジャンプ(2026年4月号)」付属カード、『憑依共鳴-ウィン(ひょういきょうめい)』の詳細なテキストが公開されました。
『憑依共鳴-ウィン(ひょういきょうめい)』
出典:Vジャンプ(2026年3月号)
テキスト
レベル5/風属性/魔法使い族/融合/効果モンスター/攻1850/守1500
魔法使い族モンスター+風属性モンスター
このカード名はルール上「憑依装着」カードとしても扱う。このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが融合召喚した場合、自分の墓地から風属性モンスター1体をデッキの一番下に戻し、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。
②:相手ターンに、自分フィールドの風属性モンスターを含むフィールドのカード2枚を対象として発動できる。そのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2446
雑感
「Vジャンプ(2026年4月号)」に付属される、『憑依共鳴-ウィン』の正確なテキストが判明!!
出典:遊戯王ニューロン
「霊使い(れいつか)」の融合モンスター、早くも増えてくれましたね。
出典:遊戯王ニューロン
『大輪の魔導書』の融合召喚先の選択肢が増えますし、非常に嬉しい追加です!!
そんな新規融合モンスター『憑依共鳴-ウィン』の素材指定は魔法使い族+風属性と、想像していた以上にユルユルでした。
出典:遊戯王ニューロン
「霊使い」はもちろんのこと、風属性の『星辰竜パーン』と魔法使い族モンスターを有する「ドラゴンテイル」でも採用することが可能ですね。
出典:遊戯王ニューロン
ただ、融合召喚先の指定から「シャドール」で使用できないのが惜しい……。
出典:遊戯王ニューロン
一応、「デストーイ」出張セットや『超融合』を採用している場合は選択肢の1つくらいにはなりそうかな?
出典:遊戯王ニューロン
それに、『簡易融合』で展開できるというのも見逃せません!!
出典:遊戯王ニューロン
このモンスターは効果外テキストで「憑依装着(ひょういそうちゃく)」となるため一部のサポートを受けられ、『憑依覚醒』が存在する場合はエンドフェイズの自壊も回避できますね。
「憑依装着」らしく攻撃力1850であることから、あちらのドロー効果を誘発できる点もありがたい……。
この様にステータスや素材指定だけでも結構恵まれている融合モンスターですが、その効果も非常に強力。
まず1つ目は、墓地の風属性モンスターをコストにしたコントロール奪取ですね。
出典:遊戯王ニューロン
「霊使い」のリバース効果を踏襲したものと思われ、ここへ来て原点回帰です!!
墓地コストに風属性の指定はあるものの奪えるモンスターに制限は無く、融合召喚が『大輪の魔導書』によるものであれば妨害も許さないと、極めて優秀ですね。
そして、もう1つの効果は相手ターン中に発動できるバウンス効果。
出典:遊戯王ニューロン
バウンス先がデッキトップではなくデッキボトムに変わっていますが、風属性モンスターを実質的なコストとすることからも、恐らくは『風霊術-「雅」』を踏襲した効果でしょう。
対象を取る上に自分の風属性モンスター1体を含む必要がありますが、フリーチェーンのデッキバウンスは妨害手段として非常に強力ですね!!
再度融合召喚することで1つ目の効果の再利用にも繋げられますし、自身のステータスも高いとは言えないため、あえて自身をEXデッキに戻すのも良いでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
「霊使い」は扱いやすい妨害手段が多いとまでは言え無かったので、なおさらこのバウンス効果の追加は大きいです。
いや、本当に優秀な融合モンスターが追加されました!!
一応の注意点として、これら2つの効果は同一ターンに使用できません。
なので、自分のターンに融合召喚する場合は①を発動して次の相手ターンで②を、相手ターンで融合召喚した場合は状況に応じてどちらかを取捨選択することになりそうです。
それにしてもこのコントロール奪取とバウンス効果の性能の高さ、彼女の成長が伺えますね。

いつ出揃うかは別にして少なくとも他の四属性の「憑依共鳴(ひょういきょうめい)」も似たような性能で登場するでしょうし、「霊使い」の今後の展開にもますます期待してしまいます!!
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