出典:Vジャンプ編集部
「Vジャンプ(2026年8月号)」にて漫画「遊☆戯☆王OCG STORIES 魔導大戦編(OCGストーリーズ)」第14話「実技テスト」が掲載されたので、内容を要約しました。
それでは、以下よりネタバレ注意です。
【ネタバレ有り】ストーリー概要
最初に前回のあらすじ。
出典:Vジャンプ(2026年7月号)
ギデオン一行との戦闘が中断され、目的であったガスキア王国姫ミーナの救出に成功したレグルス一行とレジスタンス。
その後はアイソンの使役する鳥たちに運んでもらい、スムーズにラメイソン近郊へ辿り着きます。
さらに、アポッソの紹介でラメイソンの学生である姉妹の協力を得ることができ、学生服(どちらも女性用)と身分証を彼女たちから借用 & 偽造。
出典:Vジャンプ(2026年7月号)
検問でもバレることは無く「行っていいぞ」と即答され、ラメイソンに侵入することに成功しました。
そこから場面は変わり、ラメイソン内部でバテルが「召喚魔術」を行使しようとしている場面から物語は始まります。
- バテルはラメイソン内部の部屋に閉じ籠もり「召喚魔術」を行使しようとするが、一向に成功しない。
- 1週間部屋から出てこないバテルの身を案じ、なおかつハイロンからの呼び出しがあったことから、ジュノンはバテルを部屋から連れ出そうとする。
- バテルは「アレイスターかラモールと会わせてくれたら考える」と返し、ジュノンは「お二人は遠くに行かれたから無理だ」と応える。
- バテルが部屋から出てこないとジュノンはハイロンに伝え、それを聞いたハイロンは「マットを思い出す」と告げる。
- ハイロン曰く、「10年前にエンディミオン皇国が攻め込んで来た時、マットの犠牲によりラメイソンは救われた」「あの様な悲劇を繰り返してはならない」。
- ハイロンに問われ、ジュノンはギデオンから「いつでも挙兵の準備はできている」と連絡があった事を告げる。
- ハイロンとジュノンは共にギデオンが信頼できるのかを判断できずにいるが、この膠着状態でエンディミオン軍に猶予を与えてしまうのではないかと憂いもある。
- ただし、ラメイソン側から攻め込んだ場合は全面戦争となり、結果を問わず計り知れないダメージを両国は受けることになるため、ハイロンはそうなる前にエンディミオンの真意を知りたいと思っている。
- その頃、女学生の格好をしたレグルスとシードはラメイソンの中を探索している。
- そんな中、時々男子学生たちがレグルスを一瞥しており、それを見たシードは「なんだかイラッとする…」と心の声で語る。
- レグルスとシードはラメイソン内部が意外と普通で驚き、ラメイソンの住人たちは戦争などしたくないのだろうと察する。
- レグルスは父エンディミオンの真意をクロウリーが教えてくれると、改めて期待を寄せる。
- クロウリーが封印されている塔の地下へどの様に潜り込むか2人が悩んでいると、急に「実技テストはもう始まっているぞ」と声をかけられる。
- レグルスとシードはマイアとメロペが何か隠し事をしていたことを思い出し、2人にテストを押し付けられたのだと察する。
- ただ、テストが塔の中で行われると聞いた2人は足早に試験会場へと向かう。
- 試験内容は10年前の戦争の再現であり、敵であるエンディミオン軍を倒してミッションをクリアすること。
- 映し出された映像にはエンディミオン軍に立ち向かうハイロンとマットが登場し、降伏したんじゃ犠牲者たちに顔向けできないとマットは死の魔導書と契約する。
- マットは『魔導冥士 ラモール』となり、その場をハイロンに任せて単独でエンディミオンの元へ向かう。
- その映像にレグルスとシードが気圧された直後、背後からエンディミオン軍が急襲する。
- エンディミオン軍の攻撃には質量があり、2人は本気で応戦する。
- その後、倒れたエンディミオン軍の後ろからローグが現れ、2人に決闘を申し込む。
- シードはローグを攻撃しようとするがレグルスにより制止され、「彼の相手は私だ!」と自ら前に出る。
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
雑感
第14話「実技テスト」でした。
出典:遊戯王ニューロン
前回、ラメイソンへの潜入に成功したレグルスとシードでしたが、やはり今回からは「魔導(まどう)」サイドのキャラが多数登場!!
お馴染みのモンスターたちの姿が見られた上に、幾度となく言及されていた10年前のエンディミオン皇国との戦争についても少し描かれました。
これは、待ちに待った展開です!!
出典:遊戯王ニューロン
ただ、その前にジュノンのキャラが予想外過ぎましたね!?
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
まさかショタコ……こんなキャラだったとは……。(驚愕)
カードイラストではミステリアスと言いますか、やや近寄りがたい雰囲気の美女という印象だったのに、意外過ぎる……。
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
いや、マジでどうしてこうなった……?(困惑)
出典:遊戯王ニューロン
そして、バテルはアレイスター(クロウリー)とラモール(マット)に会いたがっていた様子。
それに、ジュノンもアレイスターとラモールを指して「お二人」と言っていました。
出典:遊戯王ニューロン
救国の英雄とも言えるラモールはともかく、アレイスターはかなりの問題児でもある筈なのですが、この様な扱いを受けていた辺り、ラメイソン内では一定の敬意を集めている存在なのかな?
その辺りは研究者基質の多いラメイソンの住人だからこその扱いなのかもしれません。
出典:遊戯王ニューロン
後、1度戦死したラモールはともかく、塔内に封印されている筈のアレイスターすらジュノンが「遠くに行かれた」と表現した理由は何なのでしょう?
出典:遊戯王ニューロン
単に「封印され、目覚める予定の無い眠りについている」という意味かも知れませんが、彼女の真意やアレイスターの現状が気になるところです。
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
話は変わって、レグルス(女学生の姿)は男子学生たちの視線を釘付けにしていましたね~。
出典:遊戯王ニューロン
あの母親だから仕方なくはあるものの、業が深い……。(苦笑)
出典:Vジャンプ(2026年7月号)
前回からヒロイン力爆上げ中のシードも再びヤキモチを妬いていて可愛かったですし、本当に良いコンビです!!いや、それは良いコンビと言うのか……?(混乱)
そんな2人は、マイアとメロペの策略に嵌まる形で実技テストを受けるハメになりましたが、結果としては迅速に塔内へ潜入できました。
そこで、彼らは10年前の戦争の一端を垣間見ることになります。
出典:遊戯王ニューロン
そして、予想していたラメイソン内での主要キャラとまではなりませんでしたが、やはりマットも重要ポジションのキャラとして10年前の映像に登場!!
彼は「魔導」関連での中心人物の1人という印象でしたが、その認識で正しかった様ですね。
そんな彼は、「死(セフェル)の魔導書」により登場早々姿を変貌させていました。
出典:遊戯王ニューロン
『セフェルの魔導書』にこんな物騒な漢字表記があったとは……。(冷汗)
出典:遊戯王ニューロン
遊戯王ОCGの関連書籍でも、『魔導化士 マット』はこの「魔導書(まどうしょ)」を用いて『魔導冥士 ラモール』へと変化し、『神聖魔導王 エンディミオン』率いる軍を撤退させた後に瀕死になったとあります。
出典:遊戯王ニューロン
『魔導法皇 ハイロン』が一目置く存在である点も含め、概ね先に明かされていた設定通りの展開と言えるでしょう。
その経緯を考えれば、ある意味納得の漢字表記と言えるかもしれません。
出典:遊戯王ニューロン
これ、物語終盤までには『魔導天士 トールモンド』も登場するかもしれませんね~。
今後の展開にもますます期待できそうです!!
それにしても今回の話、あくまでエンディミオン皇国とラメイソンの間についてのみではありますが、ストーリーの核心に大きく触れた内容でしたね。
しかも、最後には本人でこそ無いものの、再びローグと対峙!!
出典:Vジャンプ(2026年6月号)
マレスとの戦いでもローグに師事していた際の回想が挟まれましたが、本当に何度もレグルスの前に立ちはだかりますね~。
来月号での2人の真剣勝負、非常に楽しみです!!
出典:遊戯王ニューロン
「ОCGストーリーズ」ではかなり重要なポジションにいるにも関わらず、ОCGでは存在感の薄いローグ。

本漫画作品での活躍でファンも増えたと思いますし、マジで実戦レベルのカードにリメイクされて欲しい……。
前回

関連記事




漫画「OCGストーリーズ 魔導大戦編」要約記事の各話一覧

\ コチラがオススメ!! /
トレカ専門店トレトク
遊戯王カード買取トレトク



























コメント