Amazon「遊☆戯☆王 ORIGINAL ARTWORK COLLECTION」
出典:YU-GI-OH.jp
2026/9/26に発売される遊戯王OCGのスペシャルパック「遊☆戯☆王 ORIGINAL ARTWORK COLLECTION」に収録の、『業火の魔神エクゾディア(ごうか まじん)』が公開されました。
新規カード
『業火の魔神エクゾディア(ごうか まじん)』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
レベル10/闇属性/魔法使い族/効果モンスター/攻1000/守1000
①:自分ターンにこのカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。このカードを特殊召喚する。
②:このカードが自分ターンに特殊召喚した場合に発動できる。このターン、お互いに「業火の魔神エクゾディア」以外のカードの効果を発動できず、自分はモンスターを召喚・特殊召喚できない。
③:このカードが戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。相手フィールドのモンスターを全て破壊し、その元々の攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。
公式リンク
雑感
出典:遊戯王ニューロン
新たな「エクゾディア」が公開!!
出典:遊戯王ニューロン
1番は『デーモンの召喚』辺りかと思っていましたが、成る程このモンスターでしたか!!
「エクゾディア」は闇遊戯の最初の切札と言え、これ以上にお誂え向きなモンスター確かに存在しません。
出典:遊戯王ニューロン
それに、このモンスターのバリエーションも本当に増えましたね~。
出典:遊戯王ニューロン
そんな新規カード『業火の魔神エクゾディア』はレベル10のモンスターで、攻守は『封印されしエクゾディア』を踏襲した1000。
そして、肝心のモンスター効果は3つ有しており、意外にもその全てが「封印されし」と全く縁の無い効果となっています。
これにはかなり驚かされました……。
それらの効果も1つずつ見ていきましょう。
まずは①ですが、こちらは自分のターンにドローされた自身を特殊召喚するというもの。
同名ターン1の無い自己特殊召喚は地味に貴重ですね。
出典:遊戯王ニューロン
ステータスにも恵まれていますし、この自己特殊召喚だけでも用途は豊富です。
しかし、ドローを条件とすることから能動的に特殊召喚するにはデッキトップ操作が必要で、なおかつ自分のターン限定。
条件としてはやや厳しめと言えそうかな?
しかも、サーチやサルベージでは自己特殊召喚の条件を満たせないのも難点。
出典:遊戯王ニューロン
「エクゾディア」の関連カードで条件を満たせる機会は多くはありません。
とは言え、「エクゾディア」にドローソースとなるカードを採用するのは難しくないでしょう。
単純にドローを得意とするデッキに採用するのも良さそうです。
出典:遊戯王ニューロン
『ブラック・マジシャン』なら大量ドローが狙え、種族・属性サポートも共有できますし、どちらも闇遊戯が使用したことからイメージ的にもピッタリですね!!
ただし、複数枚を同時にドローしても1体しか特殊召喚できないので、その点には注意したいところ。
出典:遊戯王ニューロン
反面、このモンスターは特殊召喚モンスターではなく、自身の効果以外での特殊召喚も行えるため、汎用的な蘇生手段などを併用しておくのは良さそうです。
次は②の効果ですが、特殊召喚されたターン中にお互いの同名カード以外の効果の発動、及び自分の召喚・特殊召喚を一切封じるというもの。
こちらも自分のターン限定なので制圧には使えませんが、後述する③の除去効果をほぼ確実に通せる様になるので、非常に強力です。
ただし、この効果の発動自体は普通に無効にされる可能性があるため、過信は禁物。
出典:遊戯王ニューロン
この効果の場合、むしろ『幽鬼うさぎ』などをチェーンされて破壊される方が危険かもしれませんね……。
除去を受けて効果の発動自体は通ってしまった場合はそのまま相手ターンに回って敗北しかねないので、細心の注意を払って運用したいところです。
ターン中に勝負を決められなさそうなら、基本的にこの効果は発動しない方が良いかも?
最後の③の効果は、自身が戦闘を行う際に相手モンスター全てを破壊し、そのモンスターたちの攻撃力の合計分だけ相手に効果ダメージを与えるというもの。
相手モンスターごと相手のライフまでをも焼き払う、原作やアニメの演出に違わない豪快な効果だ……。(冷汗)
展開力の高いデッキが蔓延る現環境にも噛み合っており、一石を投じるかもしれません。
出典:遊戯王ニューロン
ただし、この手の効果にはお約束ですが、耐性持ちには苦労させられますね。
このモンスターはステータスが低いので尚更です。
しかし、それでも①と②の効果を通せた場合、結構な頻度で1ターンキルを成立させてしまえるでしょう。
特殊勝利でこそ無いものの、自身のみで勝敗を決してしまうその凄まじい性能は、正しく「エクゾディア」の系譜と言えそうです。
出典:遊戯王ニューロン
後これ、もしかして直近で登場したドロー特化のテーマ「レイズ・ムーン」も意識されているのかな?
ドロー時の自己特殊召喚効果も類似していますし、引き当てられればかなり強烈な奇襲を仕掛けられますね!!
「レイズ・ムーン」デッキの隠し味として採用しておくのも良さそうです。
それにしても、最後の未判明カードは何なのでしょう?
ナンバリングが確定していないカードもありますが、恐らくは本商品のリメイク枠の中では最も終盤に登場したカードが元と思われるんですよね。
出典:遊戯王ニューロン

もしかして、『光の創造神 ホルアクティ』のリメイクモンスターが登場しちゃう……?(期待の眼差し)
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