出典:YU-GI-OH.jp
2026/1/24に発売される遊戯王OCGの基本パック「ブレイジング・ドミニオン(BLAZING DOMINION)」に収録される、『調和ノ天救竜(フィドラウリス=ハルモニア)』が公開されました。
新規カード
『調和ノ天救竜(フィドラウリス=ハルモニア)』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
レベル7/闇属性/ドラゴン族/チューナー/効果モンスター/攻2500/守2000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。見せた数によって以下の効果を全て適用する。この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
公式リンク
雑感
新たなレベル7のチューナーモンスターが公開!!
出典:遊戯王ニューロン
昔は希少だった高レベルのチューナーも、今ではかなり数を増やしましたよね~。
出典:遊戯王ニューロン
『イージーチューニング』による大幅な打点強化も、今では容易に行えます。サーチ難しいからしないけど……。
ここからは肝心のモンスター効果ですが、相手モンスターの効果が発動した際に自身とEXデッキのシンクロモンスターを公開し、その数に応じて複数の効果を適用できるという独特なもの。
公開は自身も含むため、情報アドバンテージの損失はそれぞれ指定されている枚数から1枚引いた数となります。
また、種類数を要求されていないので同名カードも公開でき、その場合は(同名カードを複数枚採用している以外の)情報アドバンテージの損失を減らせますね。
そして、適用できる効果はそれぞれ2枚、4枚、6枚公開した場合の3パターンが存在。
まずは2枚の時に適用できる効果ですが、シンプルな自己特殊召喚ですね。
条件から相手ターン中に特殊召喚する機会も多いと思われるものの、その場合もそれなりに高いステータスを持つため、緊急時の壁として使用できるでしょう。
無論、チューナーモンスターであることを生かすために、可能であればそのまま維持、または自分のターンに特殊召喚したいところ。
出典:遊戯王ニューロン
現環境であれば、自分のターンに特殊召喚できる機会も多いでしょうしね。
次は4枚の時に適用できる効果ですが、公開した中からシンクロモンスター1体を墓地に送るというもの。
出典:遊戯王ニューロン
このモンスターの性質上シンクロモンスター以外を併用しづらいため、墓地融合などの素材稼ぎとしては不向きですね。
出典:遊戯王ニューロン
単に墓地リソースを稼ぐ目的として使用するか、墓地に送られた際に発動できるシンクロモンスターを選ぶのが無難そうかな?
最後の6枚公開して適用する効果ですが、こちらは相手モンスター1体を破壊するというもの。
耐性持ちの多い破壊とはいえ、対象を取らない点はかなり優秀ですね。
手札から発動するこのモンスターの奇襲性はそれなりに高いですし、相手の思惑を外せる場面も多いでしょう!!
出典:遊戯王ニューロン
逆に、敢えてサーチなどで存在をチラつかせ、牽制として使うのも悪くないかも?
また、枚数を満たせている効果はそれら全てを強制的に適用するため、6枚(EXデッキのシンクロモンスター5枚)公開した場合は3パターンの効果を全て適用することとなります。
情報アドバンテージのみの損失で自身を特殊召喚しつつ相手モンスターを除去できるというのは、なかなかに高性能。
出典:遊戯王ニューロン
4枚公開の効果で墓地に送るカード次第では、さらに妨害の手数を増やせるのも良いですね~。
ただし、元々EXデッキの消費が激しいシンクロ召喚主体のデッキでシンクロモンスターを墓地に送り過ぎると、2枚目以降の発動に響きます。
出典:遊戯王ニューロン
場合によっては『PSYフレームロード・Ω』など利用し、リソース回復も視野に入れたいところ。
総じて、妨害札を兼ねられる非常に強力なチューナーであり、シンクロ召喚主体のデッキなら是非とも採用したいですね。
一応、蘇生などを介せばエクシーズモンスターやリンクモンスターの効果も使用可能ですが、基本的にはやはりシンクロモンスターをメインにしたデッキで運用しやすいカードでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
他には、縛りの影響を受けず、『虹光の宣告者』を墓地に送ることでキーカードのサーチも可能な儀式召喚主体のデッキも悪くなさそうです。
出典:遊戯王ニューロン
EXデッキの依存度が低いこともあり、「リジェネシス」に対応したステータスである点も生かせそうかな?
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
後、どうでも良いですが、新年一発目に公開されるカードはウマ(午年)関連ではありませんでしたか~。
出典:遊戯王ニューロン

まあ、昨年一発目の公開カードも巳年とは無関係でしたし、今さらですけど……。(苦笑)
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