Amazon「デッキビルドパック グロリアス・ヴィクターズ」
出典:YU-GI-OH.jp
2026/9/5に発売される遊戯王OCGのスペシャルパック「デッキビルドパック グロリアス・ヴィクターズ」に収録の、『光帰の旅-『セネト』(こうき たび)』が公開されました。
新規カード
『光帰の旅-『セネト』(こうき たび)』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)・墓地の通常モンスターカードを以下の数だけ選び、お互いに確認する。その後、その数によって以下の効果を適用する。この効果で手札のカードを確認した場合、さらに自分は1枚ドローできる。
●2枚:効果モンスターを除く、レベル8以下の融合モンスター1体をEXデッキから通常モンスターカード扱いで特殊召喚する。
●3枚:デッキの「セネト」モンスター1体または自分の墓地の通常モンスター1体を特殊召喚する。
公式リンク
雑感
本商品最後の「セネト」カードが公開!!
やはり、ナンバリングから予想していた通りの魔法カードで、効果が選択式となった通常魔法ですね。
出典:遊戯王ニューロン
その効果は除外ゾーンを除く領域から通常モンスターを2枚か3枚公開し、以下の効果を適用するというもの。
出典:遊戯王ニューロン
まずは2枚目の場合ですが、こちらはEXデッキから非効果モンスターかつレベル8以下の融合モンスター1体を通常モンスター扱いで特殊召喚することが可能。
『光帰への契り』以外にも怪文書類似効果が存在しましたか~。
あちらと異なり攻撃力の制限は一切発生しないため、該当モンスターで最も攻撃力の高い『メテオ・ブラック・ドラゴン』を優先したいですね。
そして、3枚公開した場合には「セネト」モンスター1体のリクルートか通常モンスター1体の蘇生を行います。
なんと、テーマ内で4種目となる初動ですか!?
儀式モンスターは対象外なのでリクルートの選択肢は『セネトの啓示者-ネフェルタリ』か『セネトの啓示者-アメンホテプ』の2種に限られますが、いずれも場の自身をコストに強力な効果を発動できるので、充分過ぎる性能と言えますね。
特に、前者であれば2枚目のこのカードも引き込めます。
これらリクルート対象がデッキ内から尽きた場合も通常モンスターを蘇生する選択肢が取れますし、「セネト」では終盤まで腐ることが無い有用な展開札となりますね。
これら選択肢の全てが有用で、非常に優秀なサポートカードです!!
出典:遊戯王ニューロン
それに、このカードのコストで公開する通常モンスターは同名でも構わないので、特定の通常モンスターを主軸にするデッキで採用しやすいのも嬉しいですね。
また、どちらを選んだ場合でも手札の通常モンスターを公開した場合は1枚のドローが可能であり、通常モンスターを素引きしてしまう重さをいくらか軽減できます。
出典:遊戯王ニューロン
『ブラック・マジシャン』なら手札に引き込みつつ融合素材などにする動きを自然と取れますし、このドローの恩恵を受けやすそうですね。
出典:遊戯王ニューロン
無論、「エクゾディア」でも手札に揃えるまでの戦線維持などに役立つでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
[見せる]ではなく[確認]なので、『心を見通す眼』が刺さらない点もありがたい……。
まあ、条件を満たされて無効化される可能性はありますが……。(遠い目)
出典:遊戯王ニューロン
後、除外された場合はもちろん、エクシーズ素材となった場合にも参照でき無いので、その点には要注意。
この様に、僅かばかりの注意点こそありますが、通常モンスターを軸とするデッキには是非とも採用を検討したい1枚。
出典:遊戯王ニューロン
直近には『古の秘儀』や『運命の盤上』も登場していますし、最近の通常モンスター推しは凄いです!!
出典:遊戯王ニューロン
それにしても、突如としてイラストに迷宮が登場しましたね……。
「エジプトのラビリンス」なるものが存在したという伝承が残っているらしく、それがモチーフなのでしょう。
出典:遊戯王ニューロン

有名なクレタ島の「ラビリンス」のルーツであるともされ、それが史実かどうかはさておき、エジプトの古代文明には改めてロマンを感じさせられますね~。
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