出典:YU-GI-OH.jp
2026/11/7に発売される遊戯王ラッシュデュエルの基本パック「情熱のジョインテック」収録の『美しき妖魔の森(うつく ようま もり)』が公開されました。
新規カード
『美しき妖魔の森(うつく ようま もり)』
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
テキスト
フィールド魔法
自分は「美しき妖魔の森」の効果で1ターンに1度しかドローできない。
【条件】なし
【効果】このカードがフィールドゾーンに表側表示である限り、自分がモンスターの効果を発動した後に、その効果の条件で手札・フィールドから魔法・罠カードが墓地へ送られていた場合、自分は1枚ドローする。
公式リンク
雑感
新たな汎用フィールド魔法が公開!!
出典:遊戯王ニューロン
その『美しき妖魔の森』ですが、「白き森(しろ もり)」がイラストに描かれていますね。
出典:遊戯王OCGチャンネル
公開2日前に配信されたОCGのショートアニメ「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」最新話で「白き森」が映像化されたことから、そちらとの連動なのでしょう。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
「マギストス」、「霊使い(れいつか)」、「罪宝(ざいほう)」に続く4テーマ目であり、もはや定番と化しています。
出典:遊戯王ニューロン
しかも、背景に描かれている『白き森のシルヴィ』と『白き森のルシア』の2人は幼少期の姿に見えますね。
出典:遊戯王ニューロン
彼女たちの幼少期はОCGで描かれることは無かったので、そう言った意味でも非常に貴重なイラストと言えます。
それだけで「白き森」ファンの方には集める価値がありそうだ……。
そして、ここからは肝心の性能面について。
上述の通りフィールド魔法であり、モンスター効果の条件で手札か場から魔法・罠カードが墓地に送られていた場合に1枚ドローできる効果を持っています。
出典:遊戯王ニューロン
魔法・罠カードをコストに効果を発動し、その後に損失分を補うという、確かに「白き森」らしい動きが可能ですね。
それに、他のカードの条件のみに反応して発動する効果は、恐らくこのカードがラッシュでは初でしょうか?
他にもあれば是非コメントで教えてください。
このドロー効果は1ターンに1度しか発動できませんが、盤面に維持できれば毎ターン継続的にコスト1枚分を補填し続けられます。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
この場合、フュージョンモンスターの効果で手札コストを要求する機会の多い「XYZ(エックスワイゼット)」であれば、魔法・罠カードをコストにすることでドローにより損失を帳消しにできますね。
2枚目以降のこのカードがコストに適する点でも、噛み合いは良好でしょう。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
ここは同じく手札増強効果を持つフィールド魔法『ディパーチャー・ゾーン』には無いメリットですね。
あちらと違って先行1ターン目に発動することもできます。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
他だと、汎用リチュアルモンスターである『大邪神 レシェフ』も手札の魔法カードをコストにしますね。
そのため、このカードを採用しているデッキなら合わせて採用してみるのも良さそうです。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
また、「ベリーフレッシュ」との相性も悪くないかな?
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
このテーマには専用のフィールド魔法が存在するために純正構築では競合しますが、出張性能の高いモンスターが存在するため、このカードを採用しているデッキにそれらを主張させるのは悪くないと思われます。
モンスター効果の条件限定かつ魔法・罠カードをコストとした場合のみと結構厳しめなため、発動機会の多さはかなりデッキに左右されますね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
ただ、手札コストの種類に指定のないモンスターは散見されるので、魔法・罠カードを多用しつつそう言ったモンスターを併用しているデッキなら採用の余地があるでしょう。
今後もそう言ったデッキは増えそうですしね。
なかなか将来性の高そうなフィールド魔法が追加されました!!
後、個人的に気になる点として、このドロー効果は装備状態のユニオンモンスターがモンスター効果の条件で墓地に送られた際も発動できるのですかね?
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
これができるのであれば「ラワン」でも採用の余地があるため、気になるところ。

恐らくはできると思うのですが、珍しい効果故に既存の裁定とは比較しづらそうですし、ここは正式な裁定待ちとなりそうですね~。
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