出典:YU-GI-OH.jp
2026/5/23に発売される遊戯王ラッシュデュエルの基本パック「極光のライジング」収録の『ヒステリック・アイズ』と『ハーピィ・ラフィナート』が公開されました。
新規カード
『ヒステリック・アイズ』
テキスト
罠カード
【条件】相手が手札からモンスターを召喚・セットした時、または相手がモンスターを特殊召喚した時に発動できる。
【効果】相手フィールドのモンスターを2体まで選んで表示形式を変更させる。この効果で表示形式を変更したモンスターがリチュアルモンスターの場合、このターン、相手はそのリチュアルモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果を発動できない。
『ハーピィ・ラフィナート』
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
テキスト
レベル4/風属性/鳥獣族/効果モンスター/攻1000/守300
【条件】このカードを召喚したターンに発動できる。
【効果】自分の墓地の「ハーピィ三姉妹」または通常モンスター(鳥獣族/守備力1400)1体を選んで手札に加える。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2510
雑感
新たな「ハーピィ」モンスターと汎用罠カードが公開!!
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
先に「ハーピィ」の下級モンスター『ハーピィ・ラフィナート』ですが、こちらの効果は墓地の『ハーピィ三姉妹』か一部の通常モンスターをサルベージできるというシンプルかつ強力なもの。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
前者を回収した場合はマキシマム召喚やコンタクトフュージョンに繋げられますね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
後者は指定されている種族・守備力から、基本的に元祖『ハーピィ・レディ』を回収することになります。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
強力な除去効果を持つ『ハーピィ・レディ・FD』のフュージョン素材として最適なモンスターのため、回収手段が増えた意義は大きいでしょう。
めちゃくちゃ優秀なサポーターが追加されましたね~。
ついでに、ナンバリングから彼女には低封入率のシークレットレア仕様が存在しそうかな?
もしかしたらイラスト違い枠が後半のナンバリングに統合された可能性もあるかもしれませんし、詳細が気になりますね。
出典:遊戯王ニューロン
そして、もう片方の汎用罠カード『ヒステリック・アイズ』は、待ちに待った『誘惑のシャドウ』のリメイクカード!!
出典:遊戯王ニューロン
『銀幕の鏡壁』と共に孔雀舞の使用カードの中でも印象的な部類だと思うのですが、OCGでは全く拾われなかったんですよね~。
こういったOCGではなかなか拾われない原作要素を拾ってくれるあたりも、ラッシュの良いところだと思います。
『銀幕の鏡壁』リメイクも期待したいところ。
ここからは肝心の性能面ですが、基本効果は相手がモンスターを展開した時に相手モンスター2体の表示形式を変更するというものですね。
発動ターンに展開されたアタッカーの攻撃を封じる、壁モンスターを表側攻撃表示にして戦闘ダメージを通しやすくするというのが主な用途となります。
原作の『誘惑のシャドウ』が男性型モンスターを魅了して攻撃を強要させるというものでしたが、こちらは「ハーピィ」の魅力で相手モンスターを骨抜きにし、無防備な状態をさらけ出させるイメージなのでしょう。
普通に女性型モンスターも骨抜きにしていますが、私は「ハーピィ」が性別問わず魅了するレベルで魅力的なのだと解釈しています。(笑)
この効果だけでも汎用性は相当なもので、ノーコストで防御と次のターンの布石も兼ねられる優秀なカードと言えますね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
しかも、リチュアルモンスターの表示形式を変更した場合は、それらの効果の発動まで封じることが可能。
そのリチュアルモンスターを素材に再度同名モンスターをリチュアル召喚し直されても、ターン中は同名モンスターの効果の発動も封じることができるため問題ありません。
特殊召喚ターンは攻撃も封じるに等しいことから、対リチュアルモンスター性能はかなりのものですね。
ただし、前のターンに既に展開されているモンスターを選んだ場合は、再度表示形式を変更されてしまいます。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
無論、発動しない永続効果はリチュアルモンスターであっても防げませんし、リリースや素材などの用途、リチュアルモンスター以外のモンスター効果も防げず、制圧力は今ひとつかな?
ただ、それでも適切なタイミングで発動できれば相手の攻め手を遅れさせることができ、なおかつこの効果を受けないモンスターがほとんど存在しないのは大きな利点。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
何気に効果モンスター以外にも通せる妨害札というのは貴重ですからね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
似た役割の『シャイニーシェイディー』より単純な制圧力は劣る反面、発動のしやすさや妨害範囲で勝り、相手の壁モンスターへのメタにもなるため、デッキとの相性や環境とも相談して上手く使い分けたいです。
なかなか強力な汎用カードが登場しましたね!!
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
逆に、自分がリチュアルモンスターを使用する場合は、このカードの存在を常に意識しておきたいところ。
既に展開済みのリチュアルモンスターの効果を使用するのであれば、後続の展開前に効果の発動を行っておくのが無難そうですね。
後、せっかくの『誘惑のシャドウ』のリメイクでしたが、「ハーピィ」に関連する効果ではありませんでしたか~。
イラストにも思いっ切り「ハーピィ」が写っていますし、原作での扱いからも「ハーピィ」のサポートであって欲しかった……。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
これ、『エクスキューティー・ライディング!』における『エクスキューティー・ペガサス』の様に、後々このカードをサポートする「ハーピィ」モンスターが登場して欲しいところですね。
それに、何故リチュアルモンスターメタになったのかも気になります。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
ゲームバランス的にリチュアル環境へ一石を投じたいだけかもしれませんが、もしかしたら『カオス・ソルジャー』に敗北した孔雀舞の怨念がこもってる……?

あちらは効果モンスターでないため表示形式変更で一矢報いる程度ではあるものの、そうだとすると積年の恨みを感じて恐ろしい……。(冷汗)
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