出典:YU-GI-OH.jp
2026/7/18に発売される遊戯王OCGの基本パック「ビヨンド・ザ・ブレイブ(BEYOND THE BRAVE)」に収録される、『雷盟-オーバーボルテージ(ブリッツクリーク)』が公開されました。
新規カード
『雷盟-オーバーボルテージ(ブリッツクリーク)』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
通常魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。このターン、自分は手札からしか効果モンスターを特殊召喚できない。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分の「ブリッツクリーク」カードの効果でカードを破壊した場合に発動できる。このカードを手札に加える。
公式リンク
雑感
出典:遊戯王ニューロン
「ブリッツクリーク」では初となる通常魔法が公開!!
出典:YU-GI-OH.jp
このタイミングで「ユーティリティ・セレクション(UTILITY SELECTION)」や「獄神(ごくしん)」の新規カードでないというのは意外でしたね~。
出典:【公式】遊戯王OCG
恐らく前者は「ОCGタイムズ」で公開されるものと思われます。
ここからは新規カード『雷盟-オーバーボルテージ』の性能についてですが、このカードは2つの効果を有していますね。
①は表側表示カード1枚を破壊するという、至極シンプルなもの。
表側表示限定とは言えカードの種類を問わない単体除去はクセが少なく、扱いやすいですね!!
同名ターン1が無いので、手札で重複しても連続使用が可能な点も魅力的です。
出典:遊戯王ニューロン
ただ、「ブリッツクリーク」が苦手とする『心を見通す眼』は同名カードの効果をまとめて無効にしてしまうため、対策として機能しないのは惜しい……。
出典:遊戯王ニューロン
それに、単体の性能では速攻魔法である『The Fallen & The Virtuous』に劣ります。
一応、EXデッキを圧迫しないのはメリットと言えるかな?
出典:遊戯王ニューロン
まあ、あちらは墓地送りも容易にメリットに変換できますし、大きな差別化点とまでは言えませんが……。(苦笑)
また、こちらは手札以外から効果モンスターを特殊召喚できなくなる縛りが発生するため、やはりこの縛りが重くのしかからず、サーチ手段も事欠かない「ブリッツクリーク」での使用が基本となるでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
そして、②の効果は「ブリッツクリーク」関連魔法に共通する自己サルベージ。
破壊を多用するテーマの性質上容易に条件を満たせますし、継続的に単体除去でアドバンテージを稼ぎにいけますね~。
それに、同名カードで条件を満たせる点もありがたく、手札に2枚存在すれば計3枚の表側表示カードを破壊可能。
出典:遊戯王ニューロン
無論、他の「ブリッツクリーク」のトリガーとしても扱いやすいです。

デッキの回転には直接寄与しませんが、事前準備なくメタカードを突破できる、なかなか優秀な除去札が追加されましたね!!
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