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『磁石の戦士 Ω+』のテキストが判明!!やはり、『超電導戦士 リニア・マグナム±』と相性の良い効果を持っていましたね!!それに、「アダマシア」も意識していそう?「Vジャンプ(2025年12月号)」付属カード!!【遊戯王OCG】

OCG
出典:Vジャンプ(2025年12月号)

2025/10/21発売の「Vジャンプ(2025年12月号)」付属カード、磁石の戦士 Ω+(マグネット・ウォリアー・オメガプラス)』の詳細なテキストが公開されました。




『磁石の戦士 Ω+(マグネット・ウォリアー・オメガプラス)』

出典:Vジャンプ(2025年11月号)

テキスト

レベル4/地属性/岩石族/効果モンスター/攻800/守1900

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが手札・墓地に存在する場合に発動できる。このカード以外の自分の手札・フィールド(表側表示)の岩石族モンスター1体を破壊し、このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

②:フィールドの地属性モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースし、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。






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公式リンク



YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2351




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雑感

「Vジャンプ(2025年12月号)」に付属される、『磁石の戦士 Ω+』の正確なテキストが判明!!




Amazon『超電導戦士 リニア・マグナム±』

出典:遊戯王ニューロン

やはり、『超電導戦士 リニア・マグナム±』の特殊召喚コストと相性の良い、墓地で発動できる効果を持っていました。


しかも、あちらは破壊されても自己サルベージが可能なため、このカードが元々墓地に存在するのであれば『超電導戦士 リニア・マグナム±』を破壊しつつ消費0での自己蘇生まで可能ですね!!


あちらが持つ効果と非常にシナジーしています。




Amazon『御影志士』

出典:遊戯王ニューロン

自己蘇生後は除外デメリットが付くため基本的に使い切りとはなりますが、エクシーズ素材にしてしまえばこのデメリットも回避できますね。


また、②の効果では地属性モンスターの効果の発動をトリガーに、モンスター1体を裏側守備表示に変更できます。




Amazon『増殖するG』

出典:遊戯王ニューロン

相手の地属性モンスターの効果もトリガーになるので、意識せずとも発動機会は訪れそうですね。


自身をコストにするため気軽には使えないものの、あって困る効果ではありませんし、状況次第では妨害手段として上手く活用したいところです。




Amazon『ブロックドラゴン』

出典:遊戯王ニューロン

総じて、岩石族デッキではなかなか優秀なモンスターなのですが、①の効果が破壊のために『ブロックドラゴン』とコンボできない点は少し気になりますね~。


可能であればあちらのサーチ効果で大きなアドバンテージに繋げられたので、ここは非常に惜しい点です。


あちらの破壊耐性が仇となってしまっていますが、これに関しては恐らく意図した調整かな?




Amazon『魔救の探索者』

出典:遊戯王ニューロン

反面、『魔救の探索者』の特殊召喚条件を満たせる自己蘇生持ちというのは大きな評価点!!


「アダマシア」チューナー共通のランダム特殊召喚にも対応しますし、シンクロ素材により墓地にも送りやすいですね。


これ、やっぱり「アダマシア」の新規カードが登場する伏線に感じます。




出典:【公式】遊戯王OCG

直近の「トーナメントパック」で『魔救の探索者』が再録された点も、この説を後押ししてくれているでしょう。


DIPTERA
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俄然、明日以降の情報公開が楽しみになってきました!!




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