出典:Vジャンプ編集部
「Vジャンプ(2026年5月号)」にて漫画「遊☆戯☆王OCG STORIES 魔導大戦編(OCGストーリーズ)」第11話「世界を変える悪党」が掲載されたので、内容を要約しました。
それでは、以下よりネタバレ注意です。
【ネタバレ有り】ストーリー概要
最初に前回のあらすじ。
陽動作戦が功を奏し、ガスキア王国へ迫るエンディミオン軍を掻い潜ることに成功したレグルスたちとレジスタンス。
ガスキア王国の城下町を抜けた一行は1度野営し、その中でレグルスとアポッソが状況の整理を行います。
出典:Vジャンプ(2026年4月号)
そこでレグルスは現在の自身の境遇をアポッソに明かし、なおかつ現状の情勢把握・推察を行いました。
そして、レジスタンスの鳥使いアイソンが入手した情報により、騒動の首謀者の名がギデオンであることが判明。
その名に聞き覚えのあったアポッソは、幼少期に過ごしていた村でその名の人物に降りかかった悲劇をレグルスたちに語りだします。
彼によると、幼い頃から怠け者の両親に家計を支えさせられた挙句、可愛がっていた妹すら売られてしまったとのこと。
出典:Vジャンプ(2026年4月号)
その彼が今回の騒動の首謀者であるならば、手強い相手だとアポッソは確信しました。
そして今回の物語は、そんなギデオンの過去回想の続きから始まります。
- 人身売買組織に辿り着いたギデオンは、病床に臥せる妹ティアナに大粒の涙を流しながら「迎えに来たぞ…」と伝える。
- ティアナは「きっと…来るって思ってた…」と返し、そのまま息絶える。
- 「病弱で薬代ばかりかかり全く役に立たなかった」とティアナを扱き下ろす人身売買組織の女将を、ギデオンは剣で貫き殺害する。
- その後、ギデオンは人身売買組織を壊滅させ、捕らわれていた子供たちを故郷に返していく。
- 親が行方不明であったヴァレとマレスの2人は、ギデオンの舎弟になりたいと志願する。
- ギデオンは「本気か?」と困惑するが、2人の表情を見てため息をつきながらも了承する。
- 回想は終わり、殺気を感じたギデオンはナイフを手にするガスキア王国の姫ミーナに対して「あんたに人殺しは似合わねぇ」と制止する。
- 「人を刺した感触は一生蘇り続ける」「そんな地獄をあんたが味わう必要はない」「それでと構わないなら俺は逃げないから遠慮するな」とギデオンは続ける。
- ギデオン一行は隣国のケルテスへ向かい、そちらで謀反を起こしたケルテス軍と合流しようとする。
- 一方その頃、レグルス一行はシードの魔法で3艘の小船を用意し、谷底の川を下ってケルテスへ向かう。
- ボリアレスは自身の魔法で川に生息している貝を操り、霧を発生させる。
- その霧でギデオン一行の視界を奪い、ギデオン一行にシード・アイソンがそれぞれ使役する植物と鳥が奇襲を仕掛ける。
- マレスは魔法剣の炎でシードの植物を焼き払うが、その際にミーナを探すレグルスと鉢合わせる。
- レグルスは「悪党だと知っていたら、あんたを助けるんじゃなかった」とマレスに告げるが、彼は「悪党だとしても世界の覇者となればそれは正義になる!」「俺たちは世界を変える悪党だ!」と言い返す。
- 直後、マレスの猛攻でレグルスは不意を突かれるが、マレスはレグルスの喉元で炎を停める。
- マレスは「今ので俺を助けた借りは返した」「こっから本当の勝負と行こうか!」と告げ、再び臨戦態勢に入る。
出典:Vジャンプ(2026年5月号)
出典:Vジャンプ(2026年5月号)
出典:Vジャンプ(2026年5月号)
出典:Vジャンプ(2026年4月号)
出典:Vジャンプ(2026年4月号)
出典:Vジャンプ(2026年4月号)
雑感
第11話「世界を変える悪党」でした。
出典:Vジャンプ(2026年3月号)
ギデオンの妹のティアナ、既に亡くなっていましたか……。
行方不明であった妹との再会でギデオンが救われ、自らの意思で裁かれるのではと期待していたのですが、その様なシナリオとはなりませんでしたね。
ちょっと救いが無さ過ぎると言いますか、彼が無敵の人になってしまうのも致し方なしと感じます。
そもそも、ここまでの規模の騒動となれば、もう彼の一存で革命は止まらないでしょうしね。
本当、どの様にこの騒動を終着させるのか、全く読めません……。
ただ、やはりギデオンもアポッソと同様、元々の人格自体は高潔な印象。
出典:Vジャンプ(2026年3月号)
痣に選ばれる条件は依然として不明なものの、「テウロギア」や彼らの出身地である村が絡んでいそうかな?
この辺りの詳細も非常に気になるところ。
後、前々から気になってはいましたが、彼らの耳が尖っている様に見えますね。
ギデオン、ヴァレ、マレスは、純粋な人族では無いっぽい?
出典:Vジャンプ(2026年5月号)
ただ、ギデオンの妹であるティアナの耳は尖っていないので、詳細は本当に不明ですが……。
ギデオンとティアナが義理の兄妹とも、現時点の描写では思えませんしね~。
そして、ギデオンの過去描写後はケルテス軍を率いていると思われる美女も登場!!
今回は姿が映されたのみで会話シーンすらありませんでしたが、レグルス一行とギデオン一行の戦闘も始まりましたし、次回以降に援軍として駆け付けたりするのかも?
それに、彼女も痣の所有者だったりしたら面白そうです。
どの様な設定のキャラなのか、早く知りたいですね~。
そして、次回からはレグルス vs マレスの真剣勝負。
マレス、ぶっちゃけ噛ませ寄りのキャラかと思っていたら、意外と強かったですね。
レグルスから一本取っていると考えると、相当な実力者なのは間違いなさそうです。
寧ろ、彼を一度でも捕らえたガスキア軍が強過ぎません……?(困惑)
ギデオンに対する忠誠心も高そうですし、次回は見応えのあるバトルが期待できそうですね!!
それと、ここからは余談となりますが、改めてシードの植物魔法の汎用性が高過ぎる……。
出典:Vジャンプ(2026年1月号)
攻撃用の植物を呼び出す、綿毛で空を飛ぶ、壁を造る、船を造って川を移動するなど、本当に何でもできますね~。
恐らくは、森で就寝の際に利用されていた建造物も彼女の魔法で造られたものでしょう。
彼女、完全に便利キャラとしてデザインされている……。(笑)
レグルスの相棒に選ばれたのも納得です。
Amazon「REVOLUTION BOOSTER -トゥーン・ウィッチクラフト・破械-」
出典:YU-GI-OH.jp
容姿もなかなかに可愛らしいですし、「REVOLUTION BOOSTER -トゥーン・ウィッチクラフト・破械-」辺りで彼女も実装されて欲しいところ。
出典:Vジャンプ(2026年5月号)
そして最後に、話の本筋とは全く関係ないのですが、しれっと虫たちが酷い目にあってて悲しい……。自分、うるせぇハエなんで……。
出典:Vジャンプ(2026年2月号)
まあ、この作品に限らず、遊戯王関連で虫の扱いが悪いのはいつもの事ですね。(苦笑)
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
昆虫族、「グレート・モス」や「夢中(むちゅう)」が強いラッシュはともかく、未だにOCGでも不遇種族のままですからね~。

いつかはOCGでも昆虫族が輝く日が来ると信じています……。(遠い目)
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