2026/6/20発売の「Vジャンプ(2026年8月号)」付属カード、『カプセル・モンスター・チェス』の詳細なテキストが公開されました。
『カプセル・モンスター・チェス』
出典:Vジャンプ(2026年7月号)
テキスト
フィールド魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:お互いのプレイヤーは、自身のメインフェイズに自身の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを永続魔法カード扱いで自身の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
②:お互いのプレイヤーは、自身のエンドフェイズに自身のフィールドの表側表示のモンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。そのモンスターより元々のレベルが1~3つ高く、元々の種族・属性が同じモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2542
雑感
「Vジャンプ(2026年月号)」に付属される、『カプセル・モンスター・チェス』の正確なテキストが判明!!
出典:Vジャンプ(2026年7月号)
原作の初期で登場したボードゲーム「カプセル・モンスター・チェス」(通称:カプモン)が、まさかのOCGに実装ですね~。
そんな新規フィールド魔法の効果ですが、効果は2つ有しています。
1つ目はメインフェイズに墓地のモンスター1体を永続魔法扱いとして魔法 & 罠ゾーンに置くというもの。
出典:遊戯王ニューロン
シンプルに枚数を稼げますし、永続魔法扱いである点も「ゲート・ガーディアン」や「スネークアイ」なら有効活用できますね!!
出典:遊戯王ニューロン
セット状態ではないので「トイ」などでの効果を使えない点は惜しいものの、それでも毎ターン堅実に枚数を稼げる良い効果です。
そして、2つ目の効果はエンドフェイズにモンスターカード1枚を墓地に送り、そのモンスターよりレベルが1~3高いモンスター1体をデッキから特殊召喚するというもの。
モンスターゾーンのモンスターはもちろん、「モンスターカード」なので①の効果で置いたカードもコストに利用できますね。
やや遅いものの、自前でコストを供給できるリクルート効果ですし、特殊召喚先もレベル指定のみであることからも、かなり優秀な汎用カードです!!
無論、場からコストを捻出できるならそちらで確保しても構いませんし、遅ささえ許容できるなら非常に扱いやすいカードですね。
それにしても、モチーフとなったゲームのシステムからレベルを参照に戦闘結果を決定する効果になると予想していたのですが、違いましたか~。
ただ、一応レベルを参照する効果であること自体は合っていました。
出典:遊戯王ニューロン
フィールド魔法の重要度が高い「ウィッチクラフト」などのテーマでは採用が難しいものの、レベルがバラけているデッキであれば活かせるデッキは多そうです。
ただし、相手もこの効果は使用できるので、その点はうまく立ち回る必要がありますね。
なので、可能な限り相手の永続魔法扱いのモンスターも有効活用できるデッキで使いたいところ。
出典:遊戯王ニューロン
そう言った意味でも、やはり上述した「スネークアイ」が相性面で優れそうです。
出典:遊戯王ニューロン
他にも、特殊召喚を封じられるモンスターをエンドフェイズにリクルートしておけば、相手に利用されるデメリットも大きく緩和できそうかな?
出典:遊戯王ニューロン
これらも除去には注意する必要がありますが、『業火の結界像』辺りなら「スネークアイ」でも採用しやすいですし、無理なく狙えそうですね!!
この様に、汎用的なリクルート手段としても活用できるこのカード。
出典:遊戯王ニューロン

フィールド魔法なので比較的引き込みやすいですし、かなり悪さをしそうですね~。(苦笑)
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