Amazon「REVOLUTION BOOSTER -トゥーン・ウィッチクラフト・破械-」
出典:YU-GI-OH.jp
2026/5/30に発売される遊戯王OCGのコンセプトパック「REVOLUTION BOOSTER -トゥーン・ウィッチクラフト・破械-」に収録される、『ウィッチクラフト・マルカ』と『ウィッチクラフト・ピューピルズ』が公開されました。
新規カード
『ウィッチクラフト・マルカ』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
レベル6/闇属性/魔法使い族/効果モンスター/攻2500/守0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。デッキから「ウィッチクラフト」フィールド・永続魔法カード1枚を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの表側表示の「ウィッチクラフト」モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。このカードを特殊召喚し、相手フィールドのモンスター1体をリリースする。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
『ウィッチクラフト・ピューピルズ』
テキスト
レベル8/炎属性/魔法使い族/融合/効果モンスター/攻1800/守2100
「ウィッチクラフト」モンスター+魔法使い族モンスター
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「ウィッチクラフト」魔法カード1枚を手札に加える。
●手札の「ウィッチクラフト」通常・速攻魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。その魔法カード発動時の効果を適用する。
②:自分エンドフェイズに発動できる。自分の除外状態の「ウィッチクラフト」カード1枚を墓地に戻す。
公式リンク
雑感
「ウィッチクラフト」の関連モンスター2種が公開!!
なんと、完全に新顔の「ウィッチクラフト」モンスターが登場ですか!?
出典:Vジャンプ(2025年11月号)
てっきり、メインデッキに新規モンスターが登場するとしても「OCGストーリーズ 魔導大戦編」のシードになるのだろうと勝手に思っていました……。
出典:遊戯王ニューロン
新規「アルル」が登場しなかったのも驚きですしね~。
となると、『ウィッチクラフト・シード(仮)』は「OCGストーリーズ 魔導大戦編」の単行本に付属されるのかもしれません。
期待して待ちたいところです。
そして、ここからは本題となる新規カードたちの性能面について。
まずは『ウィッチクラフト・マルカ』ですが、メインデッキの上級モンスターであり、自身を手札か場からリリースする事で「ウィッチクラフト」フィールド魔法・永続魔法をサーチできます。
出典:遊戯王ニューロン
他の「ウィッチクラフト」モンスターと異なり手札からリリース可能ですし、上級モンスターでありながら重さは全く感じませんね。
出典:遊戯王ニューロン
単体で『滅びの黒魔術師』に繋げられるため、むしろメリットとも言えそうです。
出典:遊戯王ニューロン
闇属性であることから『黒魔導のカーテン』のリクルートにまで対応しますしね。
そして何より、『魔女の聖夜行』をサーチできる事から「ウィッチクラフト」では強力な初動カードとして機能します。
出典:遊戯王ニューロン
「ウィッチクラフト」の主要なサーチに対応しない点がネックであったものの、このカードやこのカードをサーチ可能な『ウィッチクラフト・クリエイション』から『魔女の聖夜行』へアクセスできる様になりましたし、この問題は一気に解決しましたね!!
自身がコストとして墓地に送られる点も『ウィッチクラフト・セレブレーション』の素材として利用でき、なおかつ後述する墓地効果とも相性が良いため、無駄がありません。
さらに、自分の「ウィッチクラフト」モンスターが相手の除去を受けた際に自己蘇生し、相手モンスター1体をリリースする墓地効果も有しています。
相手からしたら除去しても自身のモンスターを道連れにされた挙句攻撃力2500のモンスターが蘇生されるため、非常に厄介な存在でしょう。
多くの耐性を無視できる対象を取らないリリースというのもポイントが高いです。
出典:遊戯王ニューロン
今ではリリース耐性も増え始めてはきたものの。それでもかなりの少数派なのは間違いありませんからね。
無論、このモンスターが墓地に存在する時点で相手は安易に除去を撃っては来ないと思いますが、それでも牽制としては充分。
除外デメリットこそありますが、除外されても『ウィッチクラフト・セレブレーション』の素材として利用できるため、気兼ねなく発動して良さそうですね。
デッキエンジンとリカバリーを兼ねられる良いカードです!!
そして、「ウィッチクラフト」では3種目となる融合モンスター『ウィッチクラフト・ピューピルズ』も登場。
出典:遊戯王ニューロン
「アルル」ではなく、『ウィッチクラフト・バイスマスター』と同じ集合イラストで来ましたか~。
出典:遊戯王ニューロン
あちらはあくまで『ウィッチクラフト・ハイネ』の派生モンスター感が強かったですが、こちらは『ウィッチクラフト・シュミッタ』が中心ではありつつも3人で1体のモンスターとなっている印象。
カード名を直訳すれば「ウィッチクラフトの生徒たち」となるので、なおさらです。
出典:遊戯王ニューロン
また、センターの『ウィッチクラフト・シュミッタ』がドヤ顔で腕を組んでいるあたり、『ウィッチクラフト・デモンストレーション』のパロディでもあるのでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
3人とも相変わらず可愛いですね~。
そんな新規融合モンスターの性能ですが、素材指定は「ウィッチクラフト」モンスター1体+魔法使い族モンスター1体という非常に軽いもの。
出典:遊戯王ニューロン
『ウィッチクラフト・テラコッタン』、『ウィッチクラフト・セレブレーション』はもちろん、少し重めな『ウィッチクラフト・コンフュージョン』でも比較的手軽に融合召喚できる方でしょう。
何なら、後述する効果から『ウィッチクラフト・コンフュージョン』無しでも3度の融合召喚が可能となったため、不採用にする選択肢も無理なく取れそうです。
ここからは肝心のモンスター効果ですが、選択式の①の効果とエンドフェイズに発動する②の効果を合わせ持っていますね。
この内、①の効果は手札の「ウィッチクラフト」魔法カードのサーチ、または手札の「ウィッチクラフト」魔法カードの効果コピーを使い分ける事が可能。
どちらも極めて優秀な効果ですし、自分・相手ターンのメイン・バトルフェイズに使用できるため、ほぼフリーチェーンと言えます。
出典:遊戯王ニューロン
この効果なら自分のターン終了時にサルベージした魔法カードの効果を返しの相手ターンで即座に使用できますし、通常魔法を相手ターンに使用できる点も極めて強力ですね。
もう片方の②の効果はエンドフェイズに発動するもので、除外ゾーンの「ウィッチクラフト」カード1枚を墓地に戻せます。
出典:遊戯王ニューロン
墓地効果を持つ「ウィッチクラフト」モンスターはもちろん、『ウィッチクラフト・ジェニー』でコピーした「ウィッチクラフト」魔法カードを戻しても良さそうですね。
ただし、同一素材の『ウィッチクラフト・バイスマスター』にステータスで劣り、なおかつ1ターンに稼げるアドバンテージの総量も単体ではあちらの方が大きいので、その点は念頭に置いておきたいところ。
とは言え、こちらはトリガーが不要という取り回しのしやすさに加え、関連カードとの連携次第では大きなアドバンテージも充分に稼げます。
手札の『ウィッチクラフト・セレブレーション』をコピーして『大魔女サンドリヨン』を墓地・除外融合するだけでも4枚のアドバンテージとなりますからね。
他にも、同一の「ウィッチクラフト」魔法カードを2回使用する、または1回使用して自己サルベージ効果も適用するなど、こちら独自の強みも多数存在。
どちらも素材が軽くて扱いやすい効果を持ちますし、適材適所で上手く使い分けたいところです。
いや、今回の「ウィッチクラフト」新規は本当に全てが良質でしたね~。
「本来は支払わなくて良いコストを踏み倒して喜んでいるテーマ」などと揶揄されていたテーマでしたが、当初のコンセプトを強みとして生かせるテーマへ無事に昇華。
カードデザイナー様の手腕、お見事と言う他ありません……。(感服)
後、『ウィッチクラフト・バイスマスター』以外も集合イラスト方式で出せるのであれば、「ウィッチクラフト」融合モンスターはどんどん増やせそうですね。
出典:遊戯王ニューロン
新生「アルル」が見れなかった点は惜しいものの、朗報とは言えそうかな?

今後の展開にも大きな期待を寄せられそうです!!
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