出典:YU-GI-OH.jp
2026/8/8に発売される遊戯王OCGのスペシャルパック「ユーティリティ・セレクション(UTILITY SELECTION)」に収録される、『月女神の至天(アルテミット・スカイ)』が公開されました。
新規カード
『月女神の至天(アルテミット・スカイ)』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
速攻魔法
①:相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●相手フィールドの表側表示モンスターの数まで、フィールドの表側表示カードを対象とし、対象とした数×800LPを払って発動できる。そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
●相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動した時に発動できる。その効果を無効にする。
公式リンク
雑感
出典:遊戯王ニューロン
『月女神の鏃』のリメイクカードが公開!!
ただし、後攻用の捲り札という点を除けば効果は大きく異なりますね。
出典:遊戯王ニューロン
その性能なのですが、端的に言えば除外は一切できなくなった代わりに、相手の場のモンスターの数まで表側表示カードの効果も無効にできる様になった『墓穴の指名者』。
出典:遊戯王ニューロン
なんなら、墓地の除外を伴わない分、手札のモンスター効果も無効にしやすくなっていますね。
もう、これだけで強いのが分かります……。(冷汗)
ただ、同名モンスターの効果を無効にできなくなっているので、連打には弱くなってしまいましたね。
一応、自分の同名モンスターの効果も無効にしなくなったので、この点も完全に劣っているわけではありませんが。
出典:遊戯王ニューロン
後、モンスター効果の無効に必要となる800のライフコストに関しては、リメイク元のイラストに描かれていた『召命の神弓-アポロウーサ』を意識したものでしょう。
少し重めとは言え、見返りの大きさを考えれば安いもの。
加えて、発動条件としては相手モンスターの数が自分のモンスターの数を上回っている必要がありますが、後攻1ターン目であれば少なくとも初動札への妨害を踏み抜くことは容易です。
出典:遊戯王ニューロン
無論、モンスターをあまり展開しないデッキであれば極めて汎用性の高い妨害札としても機能しますね。
逆に、一般的なデッキで先攻を取った場合はやや腐りやすい条件ではあるものの、非常に優秀なカードであることは間違いありません。
出典:遊戯王OCGチャンネル
強力な新規カードが目白押しの本商品ですが、とんでもない性能のカードを残していました……。
少なくともサイドデッキには投入したいですし、絶対に入手しておきたいカードです!!
それにしても、アニメARC‐Vが全く関係ないところから選出されましたね!?
全体的なカラーリングが大きく変わっていて断言はできませんが、効果の類似から今回のイラストに描かれている人物も恐らくは『召命の神弓-アポロウーサ』と同一人物だと思われます。
あちらも登場はアニメVRAINSのタイミングですし、そもそもアニメ・原作とは一切関係の無いカードだったので、そう言ったカードが選出されるという予想は完全にハズレましたね。
出典:遊戯王ニューロン
性能的には上述の通り『墓穴の指名者』にも近いのですが、あちらが原作に登場したカードをモチーフにしたイラスト故に選出されたと言うのも、さすがにこじつけるが過ぎるでしょう。
最後の新規カードのリメイク元も、予想が難しくなりました。
出典:遊戯王ニューロン
個人的な推し種族の昆虫族かつ圧倒的な汎用性を誇る、『増殖するG』辺りのリメイクが来たら嬉しいかも?
来週水曜日に判明するでしょうし、非常に楽しみですね!!
出典:遊戯王ニューロン
そして、ここからは完全に余談ですが、髪色の変化もあってイラストがモチーフを同じくする『聖魔の乙女アルテミス』と酷似しています。
『召命の神弓-アポロウーサ』、実は彼女の関係者・親族という隠し設定があったりするのかも?
出典:遊戯王ニューロン
もしそうなら、現在メディアミックスで猛プッシュを受けている「エンディミオン」や「マギストス」とも関係のあるモンスターであったということになります。

さすがにただの偶然かもしれませんが、なかなか想像の余地が広がるイラストでもありましたね~。
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