出典:Vジャンプ編集部
「Vジャンプ(2026年11月号)」にて漫画「遊☆戯☆王OCG STORIES 魔導大戦編(OCGストーリーズ)」第17話「開戦」が掲載されたので、内容を要約しました。
それでは、以下よりネタバレ注意です。
【ネタバレ有り】ストーリー概要
最初に前回のあらすじ。
レグルスとシードは対峙していたバテルと共にクロウリーの世界へと連れ去られ、唐突にクロウリーとの対面を果たしました。
出典:Vジャンプ(2026年10月号)
そこで、レグルスたちはクロウリーからこの世界に災いをもたらす「邪神」の存在を聞かされることに。
しかも、その「邪神」はこの世界の戦争をキッカケに誕生するとのこと。
出典:Vジャンプ(2026年10月号)
この会話を伝えるためにクロウリーは映像記録を3人に託し、同時にレグルスには召喚獣に刺さっていた剣『TRAILBLAZER(トレイルブレイザー)』も託します。
そして場面は変わり、ギデオン軍が侵攻を開始しようとしているところから今回の物語は始まります。
- ギデオンは「今こそ世界が動く時だ!」と宣言し、大軍を率いてエンディミオン皇国へ向かう。
- ラメイソン内部に場面は戻り、バテルやレグルスたちが突如として姿を消したことに、ハイロンとジュノンは強く困惑する。
- その直後、2人にギデオン軍とエンディミオン軍の戦闘が始まったことが報告される。
- ジュノンも軍を動かすようにハイロンに進言するが、そのタイミングでバテル、レグルス、シードが帰還する。
- バテルはジュノンの手を握りながらクロウリーと会ったことを興奮気味に伝える。
- ハイロンは「どういう事だね?」とバテルに問い、バテルはクロウリーから受け取った映像記録を2人に渡す。
- 「邪神」のことを知ったハイロンに対してレグルスは「私がギデオンを説得し、この戦争を止める」と申し出、バテルも賛同する。
- レグルスは父エンディミオンに映像記録を渡す役割をシードにお願いし、シードもそれを了承する。
- バテルはレグルスに同行を申し出る。
- それに対しジュノンも同行しようとするが、「ラメイソン軍指揮官がエンディミオン皇国の皇子と共に出向いたら話がややこしくなる」とハイロンが制止する。
- 場面は変わり、レグルスはクロウリーに言われた「エンディミオンが君の魔力を利用しようとしたのは、君を愛していないからじゃない」「エンディミオンは本当は優しい人間だ」という言葉を思い出す。
- それに対してシードは「でも、自分の子供を利用しようとするのはひどい話」と返す。
- レグルスはそれを否定し、「全ての原因は私が王の器だはなかったこと」「父上や民の期待に応えられる人間であれば、父上もきっと違う決断をしていた」「それが情けない…」と告げる。
- 言い訳をしなくなったレグルスを見てシードは「成長しましたね…」「でも、あなたは沢山の人に愛されている(多分)」と伝える。
- レグルスはやや半信半疑で「そうなのか…?」と返す。
- シードはバテルから風を操る風見鶏の魔導具を渡され、それとシードのタンポポを組み合わせることでエンディミオン皇国に辿り着けるとバテルは説明する。
- シードは結晶洞窟で拾った異世界の種を「何かの役に立つかもしれません」とレグルスに渡す。
- シードが出発する際にジュノンは「いきなり相手の親に会うのは緊張すると思うが、第一印象が大事」「頑張って」とアドバイスし、シードは困惑しながら飛び立つ。
- バテルはレグルスの指輪に封印されていた鷲の霊獣を顕現させ、2人はその背に乗って戦場に赴く。
- バテル曰く、エンディミオン軍は約5万、ギデオン軍は約10万。
- エンディミオン軍の主力軍勢がラメイソンに当てられていることもあり、エンディミオン軍に勝ち目はない。
- 皇国の首都も危なく、多数の犠牲者が出る上に邪神の思う壺であるため、必ず止めなければいけないと2人は再認識する。
- 戦場となっている森に到着し、2人はギデオン軍を率いていたマレスの前に降り立つ。
- レグルスはギデオンを探すように指示し、バテルは足止め役を買って出る。
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
雑感
第17話「開戦」でした。
とうとうエンディミオン軍とギデオン軍の戦いが本格的に開始してしまいましたか~。
ただ、個人的にはそっちよりシードが別行動となってしまったことの方が残念でなりません……。
出典:Vジャンプ(2026年7月号)
なかなか良いヒロインポジションだったんですけどね。
とは言え、話の流れ的にはそう遠くない内に再び合流しそうにも思えます。
出典:遊戯王ニューロン
エンディミオン軍を、何ならローグ辺りを味方として連れて来てくれるかもしれませんし、期待したいところ!!
そして、やはりバテルも同行する展開となりましたか。
出典:Vジャンプ(2026年9月号)
ここ数話はやたら絡みが多かったですし、高い実力も丁寧に描写されていたので、納得の役回りです。
かなり心強い味方が加わりました。
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
反面、ジュノンはバテルに手を握られてメロメロになるという、相変わらずのキャラ崩壊っぷり。
出典:遊戯王ニューロン
いや、本当にミステリアスな印象を受けていたカードイラストから想像できない恋愛脳だ……。
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
しかも、今までは冗談半分かと思っていましたが、恐らくガチなヤツだ……。(冷汗)
こんな彼女が軍の指揮官を任されていると言うのも、それはそれで不安になる。(苦笑)
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
ただ、それ故にシードの気持ちには察しつつ後押ししていましたし、その場面はなかなか微笑ましたかったですね。
状況が状況だけにお節介感もありますしたが、シードも言葉では否定しつつ図星と言った感じで、良い清涼剤でした。
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
そんな彼女らのやり取りの直後にレグルスがこの表情なので、もしかして彼も満更では無いのですかね?
話の本筋とは関係ないものの、何だかんだ2人の関係が今後どうなっていくのかも気になります……。
出典:Vジャンプ(2025年7月号)
さらに、第1話に登場していた「黄金の鷲」も謎の存在でしたが、アルテミスが遣わした霊獣だと判明!!
出典:Vジャンプ(2025年12月号)
射抜かれた瞬間に消える、レグルスの放った「銀輪のアルギエバ」で象られていたなど伏線めいた描写はありましたが、その正体はなかなか衝撃的でした。
出典:Vジャンプ(2025年4月号)
指輪の正体も確定と見て良さそうですね。
過酷な「使命」を生まれながらに背負わされた我が子のために聖獣を残した辺り、この世界から去らねばならなかった母アルテミスの深い愛情が伝わって来ます。
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
加えて、クロウリーがエンディミオンのことを擁護してくれていたのも嬉しいですね~。
レグルスもシードも半信半疑なのは笑いましたが、彼が愛されている存在だと言ってくれる人がいるのは、読んでいるこちらまで胸が温かくなります。
何気に、今回の話では一番好きなシーンだったかもしれません。
そして最後に、次の対戦カードはまさかのバテル vs マレスとなりましたか~。
出典:Vジャンプ(2026年6月号)
レグルスとマレスの再戦もあると思っていただけに、これは結構意外な組み合わせですね。
正確にはバテル vs マレスが率いるギデオン軍となりそうです。
出典:遊戯王ニューロン
普通なら多勢に無勢な上に攻撃力500では話にならなさそうなのですが、あらゆる「魔導書(まどうしょ)」を引き込める彼なら難なく足止めしてしまうのでしょうね。

次回の彼の活躍が今から楽しみ過ぎます!!
前回

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