出典:YU-GI-OH.jp
2026/8/22に発売される遊戯王ラッシュデュエルの基本パック「君臨のヘッドライナー」収録の『夜半の繙き(よわ ひもと)』が公開されました。
新規カード
『夜半の繙き(よわ ひもと)』
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
テキスト
通常魔法
【条件】自分が「夜半の繙き」を発動していないターンに、手札の魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は2枚ドローする。その後、自分の魔法&罠ゾーンの表側表示のモンスターカード1枚を選んで自分フィールドに裏側守備表示で特殊召喚できる。
公式リンク
YU-GI-OH.jp→https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2611
雑感
汎用的な手札交換効果を持つ魔法カードが公開!!
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
「マギストス」に続き、ショートアニメ「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」からラッシュにも関連カードが登場ですね。
出典:【公式】遊戯王OCG
今回は来週からショートアニメが配信される「ディアベルスター」が登場です!!
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
「霊使い(れいつか)」はそのまま実装されていますし、ОCGのショートアニメをイメージしたカード、ラッシュにも続々登場していますね~。
今後もこの傾向は続きそうですし、次回以降のショートアニメが配信される際にはラッシュでも盛り上がりを見せそうです。
ここからは肝心の性能面についてですが、効果は手札の魔法カードをコストに指定した手札交換。
さらに、追加効果では自分の魔法 & 罠ゾーンのモンスターカードを裏側守備表示で特殊召喚できますね。
基本効果の手札交換は非常に汎用性が高く、魔法カードの再利用が容易なテーマであれば優秀なデッキエンジンとなります!!
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
特定の魔法カードを積極的に墓地に送りたいテーマだと、多くのフュージョンテーマやリチュアルテーマ、装備魔法の再利用に長けた「風サイキック」、『マイクロノヴァ』や『マイクロノヴァ・フュージョン』を何度もサルベージする「ヴォイドアルヴ」辺りが該当しますかね?
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
「アビスカイト」辺りもコストの確保は行いやすそうですが、さすがにこちらは普通に使用した方が強そうです。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
また、2枚目以降が腐りやすいフィールド魔法、または同一ターンに複数枚発動できない魔法カードをフル投入したい場合でも役に立ち、それらを手札で持て余すリスクを大きく減らせますね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
そう言った意味では、2枚目以降が腐りがちな『星の出会い』を有し、なおかつサルベージしやすい魔法カードを多く採用する「プリアージュ」との相性は良好でしょう。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
フィールド魔法の場合、「球児皇(きゅうじおう)」や「ベリーフレッシュ」辺りのテーマがサルベージを行いやすいので、やはり相性が良好ですね。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
前者の場合、専用のユニオンモンスターが存在することから追加効果も活かせる可能性があり、なおさらです。
この様に相性の強いテーマは多く、汎用的な手札交換カードとしてはかなり優秀な部類と言えそうですね!!
ただし、このカード自身に実質的な同名ターン1がある点には注意が必要。
2枚目以降はこのカード自身が同一ターン内で腐ってしまうリスクがあります。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
とは言え、手札の同名カードをコストに使用できるこのカードは、類似カードの中でも比較的このデメリットが軽い方とは言えるかな?
いずれにしても、このカードの効果で同名カードを引いてしまった場合は腐らせてしまうので、採用枚数はしっかり吟味したいところ。
それに、そもそもの話ですが魔法カードを墓地に送ることでメリットを得られるかどうかと、デッキ内の魔法カードの比率はテーマによってバラツキが大きいです。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
この点はモンスターをコストにする『七宝船』や『トレード・イン』などと大きく異なる点。
無闇やたらに採用しても持て余しかねないので、やはりデッキとの相性はしっかり見据えたいですね。
後、追加効果に関しては基本的にオマケ扱いになりがちかな?
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
現状はユニオンモンスターが該当しますが、装備状態のこれらをあえて裏側守備表示で場に出したい場面は限られます。
ユニオンモンスターが主軸のデッキではモンスターを多く採用する関係上魔法カードの採用枚数が少なくなりがちで、そういった意味でも噛み合っていませんからね。
無論、あって困る効果では無いので、どうしても壁を確保したい場合などにこの効果も活躍させてあげたいところです。
出典:遊戯王ニューロン
そして、ここからは少し余談ですが、このカードの基本効果は「ディアベルスター」のルーツとなるテーマ「白き森(しろ もり)」を、追加効果は「スネークアイ」をイメージしたものでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
前者は魔法・罠カードをコストに発動する効果を、後者はモンスターの永続魔法化、または永続魔法化したモンスターの特殊召喚を得意としており、このカードの効果と一致する部分が多いです。
出典:遊戯王ニューロン
実際、イラストにも「ディアベルスター」、及び「スネークアイ」所属の『蛇眼の炎燐』が描かれていますしね。
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
ラッシュはОCGを踏襲しつつも全く別物と言える程にルールが異なりますが、こう言った効果の再現度の高さは本当にお見事と言う他ありません。
出典:遊戯王ニューロン

イラストで書物を読みながらくつろぐ「ディアベルスター」も基本的に荒れているОCGでは余り見られない一面ですし、ОCGとラッシュ双方のユーザーにとって見逃せないカードとなりそうです!!
関連記事















まとめ記事

\ コチラもオススメ!! /
カードショップ -遊々亭-




















コメント