Amazon「LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-」
出典:YU-GI-OH.jp
2026/3/20に発売される遊戯王OCGのスペシャルパック「リミットオーバーコレクション-THE RIVALS-(LIMIT OVER COLLECTION)」に収録される、『ドラゴン・導きの呼笛(みちび よびぶえ)』が公開されました。
新規カード
『ドラゴン・導きの呼笛(みちび よびぶえ)』
出典:【公式】遊戯王OCG
テキスト
通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合に発動できる。デッキからレベル5以上のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。相手フィールドにモンスターが2体以上存在する場合、さらに特殊召喚したモンスターの同名モンスター1体をデッキから特殊召喚できる。このターン、自分はドラゴン族・魔法使い族モンスターしか特殊召喚できない。
②:自分メインフェイズ2に、このターンに墓地へ送られたこのカードを除外して発動できる。自分は1枚ドローする。
公式リンク
雑感
出典:遊戯王ニューロン
DM枠のラストにして、本商品ラストに公開されたカードは『ドラゴンを呼ぶ笛』のリメイク!!
いや、これは意外過ぎる選出ですね!?
出典:遊戯王ニューロン
『蒼の深淵 ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』が儀式モンスターも指定していたことから、てっきり『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のリメイクとばかり……。
出典:遊戯王ニューロン
対となる「リミットオーバーコレクション-THE HEROES-(LIMIT OVER COLLECTION)」で最後に公開されたのが『黒魔術のカーテン』のリメイクでしたし、海馬の使用した展開効果を持つ魔法カードから選ばれたのかもしれません。
そして、ここからはこのカードの性能についてですが、ドラゴン族を特殊召喚する効果である点は『ドラゴンを呼ぶ笛』と同様です。
出典:遊戯王ニューロン
ただし、『ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-』以外の魔法使い族でも発動条件を満たせる上に、手札でなくデッキから呼び出せる様になっていますね!!
しかも、相手の場に2体以上のモンスターが存在するのであれば、リメイク元と同じく2体呼び出すことも可能。
レベル指定と追加の特殊召喚先が同名指定であるから選択肢自体は減っているものの、レベル5以上のドラゴン族なら強力なモンスターが多数存在しますし、手札消費も軽減できる様になりました。
効果の面でもリメイク元より大きく強化されていますね。
ただ、最大限活用するには同名の上級ドラゴン族モンスターが2体以上デッキに眠っている必要があり、発動後はドラゴン族と魔法使い族以外の特殊召喚も縛られます。
そのため、無理なく採用できるデッキとなると「ブルーアイズ」を筆頭にある程度限られるでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
公式としては、何としても『青眼の白龍』を3枚積ませたいのだという意図を感じますね。
ぶっちゃけ、そう言うの大好きです……。
出典:遊戯王ニューロン
しかし、明らかに「ブルーアイズ」を意図している割りに、テキストに『青眼の白龍』を含まない点は気になるところ。
出典:遊戯王ニューロン
『青眼の白龍』関連のサーチなどに対応しない分、引き込む手段はどうしても乏しくなるので、上振れ用のカードと認識しておいた方が無難と思われます。
出典:遊戯王ニューロン
後は、このカードはデッキからしか特殊召喚できず、デッキ内の『青眼の白龍』が枯渇しやすくなる点も場合によっては少し不自由に感じるかもしれません。
出典:商品情報 | 遊戯王OCGデュエルモンスターズ
まあ、この点は他の関連モンスターを複数体採用しておくことでフォローはできるため、そこまで大きな問題とはならないかな?
出典:遊戯王ニューロン
後、他のテーマでは「ドラゴンテイル」や「烙印(らくいん)」が魔法使い族と上級ドラゴン族モンスターを無理なく両採用でき、このカードを十全に活躍させられますね。
出典:遊戯王ニューロン
しかも、これらのテーマドラゴン族モンスターをデッキに戻す手段が存在するため、デュエル中盤以降でもデッキ内にリクルート先を確保しやすいです。
出典:遊戯王ニューロン
それに、『黒衣竜アルビオン』を特殊召喚した場合は追加で呼び出せる先が『アルバスの落胤』(『白き竜の落胤』)となるため、そのまま相手モンスターを素材にした融合召喚や「エクレシア」のリクルートにまで繋げられますね。
上述の通りこのカードはテキストに『青眼の白龍』を含みませんし、ある意味あちらより「烙印」の方が使いこなせそうかも?
出典:遊戯王ニューロン
なんなら、「ブルーアイズ」のライバルテーマと言える『ブラック・マジシャン』でも使えなくはありませんし、そもそもこのカードの性能自体が汎用寄りと言えそうです。
また、もう1つの効果として、墓地に送られたターンのメインフェイズ2には自身をコストに1ドローが可能。
シンプルにこのカードの損失分を補えるため、リクルートしたドラゴン族モンスターが丸々アドバンテージとなります。
条件から先行1ターン目には使用できないものの、後攻1ターン目以降は2体リクルートできる可能性が高い点も含め、なかなかの捲り性能と言えそうですね~。
出典:遊戯王ニューロン
また、変わったところだと、この効果目当てに「ウィッチクラフト」などの手札コストとして使用するのも悪くなさそうですが、さすがにその用途では条件が緩い上に使い回せる『錬装融合』の方が扱いやすいでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
「ウィッチクラフト」に汎用的な上級ドラゴン族モンスターを採用し、アタッカーや素材として運用するのなら採用するのもありでしょうか?
この通り、ドラゴン族と魔法使い族主体のデッキではカードパワーの高めな捲り札であり、結構面白いコンボも見受けられますね。

他にも探せば相性の良いデッキが存在しそうですし、なかなか個性的かつ研究しがいのあるカードが最後に公開されました!!
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