おはようございます。
DIPTERAです。
2023/3/26に「閃光のオブリビオン」に収録されるギャラクシー族の新規カード、『エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン』『ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア』『ヴォイドヴェルグ・クリュサオル』が判明したので考察 & 雑感。
『エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン』は以前に公開された「閃光のオブリビオン」のパッケージに描かれていたモンスターですね。
関連記事↓
更には「ヴォイドヴェルグ」の新カードまで公開。
「ヴォイドヴェルグ」のイラストもカッコよくて好きなんですよね~。
今回の判明分は、どれも非常にパワフルな高レベルモンスター。
そして、やはり『ギャラクティカ・オブリビオン』のフュージョンモンスターでした!!
関連記事↓
早速、以下より考察していきます。
ギャラクティカ
エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
カード名
「デッキ改造パック 運命のギャラクシー!!」にて『ギャラクティカ・オブリビオン』に「忘却の宇宙」というキャッチコピーが付けられていました。
それを踏襲すれば、このモンスターのカード名は「永遠に続く忘却の宇宙」と意訳できますかね?
厨二心をくすぐられますが、どことなく切なさも感じます。
素材指定
素材は『ギャラクティカ・オブリビオン』と光属性・ギャラクシー族のモンスターが2体。
『F・G・D』に続く素材がカード名のみで指定されていないフュージョンモンスター。
更には3体素材も『サイバー・エンド・ドラゴン』に続き2種目ですか……。
これらがOCGからの輸入なので、ラッシュのオリジナルモンスターとしては初ですね。
素材の内1体がカード名指定で他はされていないのも初。
そもそも、素材に属性が指定されたフュージョンモンスターが初ですね。
色々とラッシュ初が多いフュージョンモンスターですが、これらの特徴はOCGの融合モンスターには多数見られます。
ある意味、ラッシュのOCG化とも言えそうです。
性能
最上級モンスター1体を含む3体素材なので非常に重いフュージョンモンスターです。
ただ、『ギャラクティカ・オブリビオン』以外の素材は緩く、他は条件を満たしてさえいれば下級モンスター2体でも構いません。
なので、最上級モンスター2体を素材とするフュージョンモンスターよりは軽いと言えます。
それでいて、『ザ☆ドラギアスター』や『虚撃龍ゼロガイギアス』などの最上級モンスター2体を素材とするフュージョンモンスターより高い3500の攻撃力を有しており、優遇されていますね。
また、『ギャラクティカ・オブリビオン』は最上級モンスターの中では比較的展開し易い通常モンスター。
『潜入開始』や『黙する死者』、『パラレルバース・ゲート』などで消費を抑えて展開したいところです。
他の素材指定は緩いので、『スター・リスタート』で1体分の素材と『フュージョン』を用意するのも手ですね。
通常モンスターや光属性を軸とするギャラクシー族は比較的採用するレジェンドカードに融通が利きますし、『融合』に頼るのも有りかも?
そして、効果は要約すると以下の通り。
コスト→自身の墓地のギャラクシー族5体をデッキに戻す。
効果→自身のデッキトップから3枚墓地送り。ターン中、相手の罠カードで破壊されず、墓地のモンスターの数×300攻撃力アップ。
コストは墓地のギャラクシー族を5枚も消費と結構重めですね。
ギャラクシー族自体はそこまで墓地肥やしが得意ではなく、自身の墓地肥やしを加味しても数ターンに渡って効果を使用するのは難しいと思われます。
素材に使用できる光属性をメインに採用すると尚更でしょう。
一応、正攻法でフュージョン召喚する場合は、素材の3体+『ギャラクティカ・オブリビオン』アドバンス召喚時のリリース2体でちょうど5枚であり、ギャラクシー族で統一されたデッキなら1度位は安定して効果を発動できそうです。
効果はデッキトップから3枚の墓地肥やしと墓地のモンスターの数に比例したパンプ(攻撃力上昇)。
強化値は自身の墓地のモンスター1体につき300と高めですが、コストで多くの墓地アドバンテージを失っており、自身の効果の墓地肥やし込みでも900前後のパンプ値に留まることが多そうです。
ただ、元々のステータスの高さもあり、パンプ後は多くの相手モンスターを戦闘で突破できそう。
大抵のマキシマムモンスターですら屠れそうなので、それなりに頼りがいはありそうですね。
同時に獲得できる罠カードによる破壊効果への耐性のお陰で、攻撃も比較的安心して通せそうなのも優秀です。
ただ、ステータス減などの破壊以外の効果は普通に受けるので、高い攻撃力から返り討ちにされづらいとは言え注意が必要でしょう。
特殊召喚時に発動される『激流葬』などにも無力ですが、大抵は素材を狙われそうです。
総じて、素材やコストは重めなものの、比較的安全に高打点を通せるパワフルなフュージョンモンスター。
その素材に関しても、他の大型フュージョンモンスターよりはだいぶ軽いので、特化すればフュージョン召喚の難易度は低い方でしょう。
ギャラクシー族デッキの新たな切札として活躍しそうですね!!
イラストもカッコいいですし、是非とも使いたい!!
後、このステータスと素材でレベル9は結構意外だったかも知れません。
一部例外はいますが、やはりレベル10はマキシマムモンスターの強みなのでしょう。
弱点
並べた素材で殴った方が総ダメージが勝り易い。
この一点につきそうです。
仮に自身の墓地に7枚のモンスターが落ちており、自身のパンプで2100ものパンプができたとしても、『ギャラクティカ・オブリビオン』+『トランザム・ライナック』×2の総攻撃力5700に劣ります。
3枚の墓地送りがあるとは言えコストで5枚も墓地のモンスターをデッキに戻しており、効果発動後に墓地に8枚以上もモンスターが存在する場面は少ないでしょう。
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
しかし、直近の「VSパック マキシマム・フォース」で3体攻撃に対する強烈なカウンターとなる『閃光のバリア -シャイニング・フォース-』が公開されています。
強力なレジェンド罠カードである『聖なるバリア -ミラーフォース-』も含め、これらを受けない優秀な耐性は評価できるでしょう。
ただ、『魔法の筒』に非常に弱くなる点には注意。
そのままゲームエンドになりかねません。
セットモンスターにも干渉できませんが、マキシマムモンスターと違って横にモンスターを並べられるフュージョンモンスターなので、大きな問題にはならないかな?
後、これも構築次第で大きな問題とはならないかも知れませんが、ギャラクシー族には通常モンスターを指定する強力なサポートが多い点も気になります。
このモンスターはフュージョンモンスターのためにそれらのサポートを受けられないのは大きなデメリットですね。
ついでに『ギャラクティカ・オブリビオン』指定のカードも受けられません。
個人的に『ギャラクティカ・サイフォス』は装備したかったですね~。
ヴォイドヴェルグ
ヴォイドヴェルグ・クリュサオル
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
モチーフ
クリュサオルはギリシャ神話の巨人ですね。
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
ギリシャ神話では実質No.2と言える海神ポセイドン。
蛇の頭髪を持つ怪物メデューサ。
このビッグネームの間に生まれた凄い血統だったりします。
何気にペガサスとも兄弟だったり……。
イラストではモチーフの母親を意識したのか、蛇を彷彿とさせる触手で身体が構成されていますね。
クリュサオルも「黄金の剣を持てる者」という意味らしく、このモンスターも黄金の剣というか槍を持っています。
大きな盾も持っていますが、これは母メデューサの生首がアテナの盾イージスに取り付けられた伝承からですかね?
性能
効果は要約すると以下の通り。
条件→相手の場にモンスターが2体以上存在。
効果→自身のデッキトップから3枚墓地送り。ターン中、その中の闇属性・ギャラクシー族の数まで攻撃でき、3枚共に同じレベルの闇属性・ギャラクシー族なら相手の場のレベル8以下モンスターを全て破壊。
攻撃力2500と最上級モンスターの基準値に達しており、守備力も2000と、表示形式変更効果を受けても下級モンスターどころか大抵の上級モンスターの攻撃に耐えられますね。
非常に優秀なステータスです。
効果の発動には、条件として相手の場に複数体のモンスターが必要ですが、最序盤以外なら満たせる場面が多そう。
マキシマムモードのマキシマムモンスター相手だと使えませんが、それは致し方なし……。
そして、肝心の効果では3枚の墓地肥やしを行い、墓地肥やしの内容に応じた追加効果を最大2つ得られます。
1つ目の追加効果は、墓地肥やしに含まれる闇属性・ギャラクシー族の数だけ攻撃回数を得られるというモノ。
3枚中2枚以上の闇属性・ギャラクシー族が含まれていたら攻撃力2500で連続攻撃を行え、非常に強力です。
「ヴォイドヴェルグ」デッキも他のラッシュの多くのデッキと同じくモンスターの比率が高めでしょうから、2回攻撃位ならそれなりの期待値で得られるでしょう。
地味に優秀な「ヴォイドヴェルグ」装備魔法とも相性抜群。
パンプや耐性付与、貫通付与で連続攻撃がより脅威になりますね……。
また、テキストを読み解く限り、この効果で闇属性・ギャラクシー族を墓地に送れなくても通常の1回攻撃は可能な模様。
なので、発動条件さえ満たせば気兼ねなく発動できますね。
寧ろ、墓地肥やしのために積極的に発動したい位です。
そして、2つ目の追加効果は墓地肥やしの3枚が全て同じレベルの闇属性・ギャラクシー族なら、相手モンスターを全て破壊するというモノ。
破壊可能なのは表側表示のモンスターに限られ、レベルも8以下である必要がありますが、全体除去効果が弱い訳ありませんよね……。
この効果が適用されているなら3回連続攻撃も得ており、仮に相手の場にセットモンスターが存在しても、一網打尽にできる可能性が高いでしょう。
ただ、コチラは3枚全て闇属性・ギャラクシー族のモンスターかつレベルも同じと非常に条件が厳しいです。
デッキトップを操作する専用手段を持たない「ヴォイドヴェルグ」デッキでは、ほぼ完全に運頼みになりますね。
満たせたらラッキー程度で、コチラの追加効果は余り期待せず運用した方が良いでしょう。
一応、「ヴォイドヴェルグ」はレベルが8や4に偏っているので、構築の段階で少しは可能性を上げられますか……。
総じて、連続攻撃や全体除去は不安定であるものの、基本的には墓地肥やしだけでもメリットであり、ステータスの高さから「ヴォイドヴェルグ」デッキでは強力なエースモンスターとして活躍しそうです。
ただし、他のレベル8「ヴォイドヴェルグ」と異なりパンプを持たず、高攻撃力の相手モンスターにはめっぽう弱いですね。
やはり、装備魔法などでフォローしてあげましょう。
後、連続攻撃を狙うだけなら、3回攻撃は狙えず墓地肥やしも1枚だけですが、相手の場に影響されず安定して連続攻撃を得られる『連撃竜ドラギアス』という選択肢も存在することは意識した方が良いですね。
闇属性なので『連撃竜ドラギアス』を「ヴォイドヴェルグ」デッキに組み込むことも容易です。
このモンスターは、ギャラクシー族のサポートカードにも対応する点を生かしたいところ。
また、このモンスターは次に紹介する『ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア』のフュージョン素材にもなり、これらは大きな差別点になりますね。
ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
モチーフ
ギガントマキアとはオリンポスの神々と巨人ギガンテスの戦争。
最終的にはヘラクレスを味方に付けたオリンポスの神々が勝利しています。
鎮魂歌(レクイエム)と巨人(クリュサオル)がフュージョンしてこのモンスターになるというのは、どこか意味深です……。
素材指定
素材は『ヴォイドヴェルグ・レクイエム』と『ヴォイドヴェルグ・クリュサオル』。
ようやく登場した『ヴォイドヴェルグ・レクイエム』を素材とするフュージョンモンスター。
ズウィージョウの代名詞的なモンスターですし、切札として登場することは誰しもが予想していたことでしょう。
しかし、「ヴォイドヴェルグ」のフュージョンモンスターもイラストアド凄まじいですよね……。
マキシマムモンスター程ではないですが、オーバーラッシュレアとの親和性も凄い……。
性能
上記の通り、最上級モンスター2体を素材とする非常に重いフュージョンモンスター。
幸い、素材はどちらも単体で運用できるスペックを誇り、それなりに場持ちも期待できるので、即座にフュージョン召喚に繋げられなくても戦線は維持し易いと思われます。
積極的にフュージョン召喚を狙う場合は少しでも負担を減らすため、『ヴォイドヴェルグ・グロビュール』のリリース軽減や『ダーク・プロフェット』の『フュージョン』回収を駆使したいところ。
上記の2種は『ヴォイドヴェルグ・プロトスター』のフュージョン素材にも指定されており、フュージョン軸「ヴォイドヴェルグ」デッキなら無理なく採用できます。
その『ヴォイドヴェルグ・プロトスター』も『ブラック・ホール』が墓地に存在すれば、このモンスターのフュージョン召喚の負担を大きく軽減できる可能性がありますしね。
他には『ヴォイドヴェルグ・カタフラクトス』や『パラシューム・コロニー』辺りが負担を軽減し易いでしょうか?
そして、効果は要約すると以下の通り。
コスト→手札1枚を墓地に送る。
効果→場の魔法・罠カードを1枚破壊し、ターン中、攻撃的500アップし2回攻撃を獲得。
素材指定に加え、手札コストまで必要と本当に重いモンスターですね。
ただ、魔法・罠カードを1枚破壊できるので、相手のセットカードを処理できれば攻撃を通し易くなります。
無論、素材を含め召喚時に発動される罠カードには無力ですが、その点は他のフュージョンモンスターも同様です……。
そして、魔法・罠カードを破壊した後は2つの追加効果を獲得。
1つ目は攻撃力500アップ。
元々の攻撃力が3400のため、効果発動後は3900もの高攻撃力を得られますね。
非常に高い数値であり、ほとんどの相手モンスターを戦闘破壊可能ですが、多くのマキシマムモンスターには届かないので過信は禁物です。
2つ目の追加効果は2回攻撃。
1つ目の追加効果であるパンプとも非常に相性が良いですね。
しかも、得られる2回攻撃はどちらも直接攻撃が可能であり、攻撃性能の高さはラッシュでもトップクラスと言えます。
総じて、魔法・罠除去、パンプ、連続攻撃と、全ての効果が噛み合っており、非常に高い攻撃性能を有したフュージョンモンスター。
一気にゲームエンドまで持っていけるスペックがありますね。
ただ、素材の重さと手札コストの存在から、運用には相当高いプレイングが要求されそう……。
後、破壊する魔法・罠カードが存在しなければ効果の発動自体ができない点には注意。
破壊する魔法・罠カードは自分でも構いませんが、それだと重さがより顕著になりますね。
弱点
弱点はやはり、並べた素材で殴った方が総ダメージが勝り易い点。
このモンスターはパンプに加えて連続攻撃効果も有しており、『エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン』以上に大ダメージを狙い易いですが、よりにもよって素材がパンプ持ちと連続攻撃持ち。
『ヴォイドヴェルグ・クリュサオル』の連続攻撃はランダム性こそ高いものの、2回以上攻撃可能な状況ならダメージだけだと素材の方が勝っちゃうんですよね〜。
レベル9で魔法・罠カードを処理できるこのモンスターの方が安全に攻撃を通せますが、それだけのために事故要因の『フュージョン』を採用するのは躊躇われます。
それに、いくら展開力やアドバンテージの回復に優れる「ヴォイドヴェルグ」デッキでも、最上級2体を素材とするフュージョンモンスターの重さは流石に無視できないでしょう。
「ヴォイドヴェルグ」デッキのレジェンド魔法枠は『ブラック・ホール』を優先したいので、『融合』を採用しづらいから尚更ですね。
後、個人的には、パンプ後の最大値が素材の『ヴォイドヴェルグ・レクイエム』より低いのも少し気になります。
特にパンプ後の攻撃力が4000以上なら2回の直接攻撃で相手の初期ライフを削り切れたので、非常に残念……。
素材の重さから強過ぎることもないと思いますし……。
やはり、何かしらこのモンスターのフュージョン召喚をサポートするカードが登場するのでしょうか?
総評
どれも豪快な効果で面白いモンスターでした!!
ギャラクシー族デッキ、楽しくなりそうです。
特に、『ヴォイドヴェルグ・クリュサオル』は安定こそしないものの、最上級モンスターとしては破格の攻撃性能を誇る優秀な新エースでしたね。
期待していたメインキャラたちのフュージョンモンスターなのも嬉しい点。
関連記事↓
「閃光のオブリビオン」の未判明枠も今まで以上に楽しみになりました。
ただ、ここまでフュージョン召喚を推すんでしたら、そろそろ『スター・リスタート』以外にもフュージョン召喚の汎用サポートカード増やして欲しいところ。
最近だと『アストロバイオ・ドレイク』は優秀ですが、モンスターならそれこそ『ダーク・プロフェット』みたいな性能で各種族に汎用『フュージョン』サポートを配って貰いたいです。
素材の縛りを緩くして『フュージョン』サポートを配るなり、『ドラゴン・トライブ・フュージョン』の様な種族専用『フュージョン』配らないと、フュージョン召喚使いづら過ぎて流行らないと思いますし……。
ぶっちゃけますが、私としてはフュージョン召喚はOCGの融合召喚とほぼ同じで二番煎じ感が強いと感じています。
OCGには無いラッシュの魅力となると、やはりマキシマム召喚が圧倒的に優位でしょう。
関連記事↓
ただ、それでもフュージョンモンスターはカッコいいですし使いたいですよね〜。
緩い素材指定が今後とも増えていくのだとしたら、フュージョンモンスターを軸にしたデッキも活躍の機会が増えそうで嬉しいです!!
後は、フュージョンモンスターやマキシマムモンスターを全種族に配って頂きたいところ……。
個人的な推しである昆虫族にも早く欲しいです……。
関連記事↓
未だにデッキすら組めない種族もいますし……。
出典:【公式】遊戯王ラッシュデュエル
後、パッケージのモンスターがフュージョンモンスターと判明したので、ハイテクドラゴンの進化体と思われる2種もフュージョンモンスターの可能性が高まりましたね。
関連記事↓
ただ、『エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン』も『ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア』もギャラクシー族ということは、ハイテクドラゴンの進化体もハイドラゴン族では無いのかな……?
最後に
ギガトン竜巻!!
ギガトン禍神!!
『ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア』の攻撃名がダサ過ぎてシュール……。
ズウィージョウの声も『ヴォイドヴェルグ・ギガントマキア』もイケメンだから余計に……。
アルティマ・レクイエム!!
カオス・オーバーフォース!!
『ヴォイドヴェルグ・レクイエム』との落差もエグい……。
コメント