出典:Vジャンプ編集部
「Vジャンプ(2026年12月号)」にて漫画「遊☆戯☆王OCG STORIES 魔導大戦編(OCGストーリーズ)」第18話「本当の事」が掲載されたので、内容を要約しました。
それでは、以下よりネタバレ注意です。
【ネタバレ有り】ストーリー概要
最初に前回のあらすじ。
エンディミオン軍とギデオン軍による大規模な戦いが、とうとう開始することとなりました。
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
そんな中、レグルスたちはクロウリーから災いの正体である「邪神」と、その復活のために戦争が利用されているという真実を告げられ、それを各勢力に伝えるために動き出します。
そして、まずはラメイソンの協力を得ることに成功し、レグルスとバテルは戦場に向かいギデオンの説得へ、シードはエンディミオン皇国に向かいエンディミオンの説得へ向かうことに。
その後、レグルスとバテルは前線で指揮をとるマレスと接触。
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
バテルはマレスの相手を引き受け、レグルスをギデオンの元へ向かわせました。
そんな緊迫した状況下の中、アポッソとアイソンが戦場を見下ろしている場面から今回の物語は始まります。
- エンディミオン軍とギデオン軍の開戦により自分たちの身も危ないと、アイソンはアポッソに避難を進言する。
- アポッソは「難民を助けるために残る」と返し、アイソンは「そう言うとは思っていました」と半ば呆れつつ同行の意を示す。
- アポッソは仲間たちに感謝しつつ、自身の手の痣が疼いていることに困惑する。
- シードは綿毛の移動でエンディミオン皇国に辿り着くが、綿毛を火矢で撃ち抜かれて転落し、エンディミオン軍に取り囲まれる。
- ペンタメローネではハイネが緊急事態であることを慌ただしくヴェールに報告し、ヴェールは「わかってるよ」「戦争が始まったんだね」と告げながらレグルスの身を案じる。
- シードは拘束されつつもエンディミオン城庭園に連れて行かれ、そこでエンディミオンと対面する。
- エンディミオンと彼の付人である占星術師シャヴァンはシードからクロウリーの伝言を受け取り、自分たちの戦争が利用されていたことを知る。
- エンディミオンは即座にラメイソンへの侵攻中止を宣言。
- 同時に、それらの軍を全てギデオン軍との前線に配備し、防衛に徹するように指示する。
- 戦場ではバテルとマレスの戦闘が開始し、マレスは魔法剣の炎で責め立てる。
- レグルスに続きマレスも魔法剣を使用したことで、「魔法剣ってもう当たり前?」「研究室から出て見聞を広めた方がいいのか?」とバテルは驚愕する。
- バテルはマレス以上に彼の後ろにいるヴァレのブースト魔術が厄介と判断する。
- バテルは隙を作るために『瀑征竜-タイダル』を呼び出してマレスを足止めし、その間に『闇の護封剣』でヴァレの魔法を封印する。
- レグルスは「トレイル・ブレイザー」を解放し、道を塞ぐギデオン軍を一蹴する。
- その際の異様な魔力を感じ取ったエカテは、念話のようなものでレグルスに「誰だお前は!?」と語りかける。
- レグルスは「エンディミオン皇国の皇子」「ギデオンに話がある!」と伝え、「三賢者の息子!?」と驚愕するエカテをよそにギデオンがレグルスの元へ降り立つ。
- ギデオンは戦闘態勢に入るが、レグルスは「話し合いに来た!」と彼に戦争を止めるように呼びかける。
- ギデオンはレグルスの言葉に耳を傾けることなく大剣を振りかざす。
- エカテは「そろそろ頃合いのようだな」と言いながら煙を放出し、空を覆い出す。
- レグルスはギデオンの剣から伝わってくる私怨に慄くも、真実を伝えるために覚悟を決める。
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
雑感
18話「本当の事」でした。
今回、クロウリーの伝言がシードによって無事にエンディミオンの元へ届けられ、状況は大きく改善されましたね。
一度真実を知ったら迅速に対応している辺り、やはりエンディミオンも優秀な君主なのだと感じます。
出典:Vジャンプ(2025年8月号)
まあ、皇国内の貧しい村の存在や役人の腐敗具合からも管理体制が行き届いているとは言い難いですが、エンディミオン自身が悪政を強いている訳では無いのでしょう。
出典:Vジャンプ(2026年11月号)
クロウリーも彼を庇う発言をしていましたからね。
無論、彼に責任が全くないとまでは言わないものの、巨大な組織ほど軋みは各所に発生してきますし、君主とは言え1人に責任の所在を求めるのは酷過ぎると私は思います。
出典:Vジャンプ(2026年2月号)
それにしても、旅の途中でレグルスがシードにエンディミオン城の庭園について話す機会がありましたが、まさかこんな形で彼女が庭園を目にするとは……。
手錠をかけられながら楽しんでいる彼女も彼女で、なかなかに豪胆です……。(笑)
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
しかも、割りと現実的に永久就職有り得そうですしね、彼女。
まあ、庭師 兼 皇后ですけど……。皇后がついでみたいになってて草。
ここからは戦闘に関してですが、まずはバテル vs マレス。
割りとあっさりマレスを無力化していた印象で、さすがは天才魔道士と呼ばれているだけはあります。
出典:遊戯王ニューロン
それに、まさかの『瀑征竜-タイダル』と『闇の護封剣』が登場ですか!?
出典:遊戯王ニューロン
特に前者は、「魔導書(まどうしょ)」強化と同じパックで登場し同時期に環境入りした縁があるとは言え、強烈過ぎる選出だ……。(冷汗)
出典:遊戯王ニューロン
マジで「征竜(せいりゅう)」と「魔導書」しかいませんでしたしね、当時の環境……。
出典:遊戯王ニューロン
それと、そもそも『瀑征竜-タイダル』を呼び出したこれ、「召喚魔術」なのでは……?
あくまで異世界から呼び出す魔術に限って「召喚魔術」と言い、今回のはあくまで「同一世界の別の場所から呼び出したから通常の魔術」という認識で良いのかな?
出典:遊戯王ニューロン
この辺りの詳細も説明して欲しいところですが、とりあえず「征竜」の中から『瀑征竜-タイダル』が選出されたのは、恐らくバテルと同じ水属性で親和性が高いのでしょうね~。
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
それと、マレスの後ろにヴァレ君もいたんだ……。(苦笑)
意外にも彼はサポートタイプだったのですね。
しかし、そんなヴァレもバテルが手早く無力化してしまいましたし、とにかく彼の優秀さが際立った戦闘でした。
そしてもう一つの戦闘ですが、こちらはレグルスと道を塞ぐギデオン軍。
ただ、こちらも「トレイル・ブレイザー」で一蹴という結果でした。
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
クロウリーから授けられた「トレイル・ブレイザー」、元々高いレグルスの魔力をさらに倍増するって、かなりのチート武器なのでは……?
それに、常に冷静なエカテが驚きを隠せていない辺り、やはりレグルスの存在はかなりのジョーカーなのでしょう。
出典:遊戯王ニューロン
さすがは禁忌を犯してまでアルテミスがこの世界に残した子です。
その後は、とうとうギデオンとの正面衝突が開始。
出典:Vジャンプ(2026年12月号)
私怨に囚われてしまった彼の心に声を届かせ、邪神の思惑を外せるかはこれからの展開の大きな肝となりますね。
加えて、アポッソがこれからどの様に絡んでくるのかも気になりますし、エカテも怪しい動きをしているので、依然として不穏な状況であることは変わりません。

大きく好転こそしたものの、まだまだ危機迫る事態を回避できた訳ではありませんし、ますます見逃せない展開となって来ましたね!!
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