出典:Vジャンプ編集部
「Vジャンプ(2026年9月号)」にて漫画「遊☆戯☆王OCG STORIES 魔導大戦編(OCGストーリーズ)」第15話「バテル」が掲載されたので、内容を要約しました。
それでは、以下よりネタバレ注意です。
【ネタバレ有り】ストーリー概要
最初に前回のあらすじ。
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
女装したレグルスとシードが無事にラメイソン内部へと侵入した頃、バテルは自室に引きこもり「召喚魔術」を自らの手で行使しようと躍起になります。
そこへジュノンが訪れ、ハイロンの呼び出しがあったこと、自身が引きこもっているバテルを案じていることを キャラ崩壊しながら 伝えますが、バテルは「アレイスター(クロウリー)かラモール(マット)と合わせてくれたら考える」と一蹴。
そんなバテルの様子をジュノンから聞いたハイロンはかつて戦争で犠牲となった友マットの姿を重ね、2度と同じ悲劇を起こしてはならないと漏らします。
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
また、そう言った複雑な感情を抱いているが故に対エンディミオン皇国の同盟を持ちかけてくるギデオンを信頼して良いものか判断できず、エンディミオンの真意を知りたい気持ちにも駆られていました。
そこで再びレグルスとシードの場面へ戻りますが、2人はマイアとメロペにより意図的に伏せられていた実技試験の存在を知り、巻き込まれることになります。
ただ、結果としてラメイソンの塔内部に潜入することには成功し、レグルスとシードは10年前の戦争を模した実技試験を受ける事になりますが、そこでまさかのローグと再会。
出典:Vジャンプ(2026年8月号)
レグルスは因縁の相手と予期せぬ形で再び対峙することとなりました。
そして、そんな2人が臨戦態勢に入った場面から今回の物語は始まります。
- シードはレグルスに「(ローグを)知ってるんですか…?」と問いかけ、「私を斬った相手だ…」と返す。
- レグルスは戦場に落ちていた剣を蹴り上げて掴み取り、ローグに斬りかかる。
- ローグの剣はレグルスの剣に容易く弾かれ、「ローグはこんなに弱くない!!」と激昂しながら魔法剣によりローグを両断する。
- ローグを模した魔法人形が破壊されたことでバテルが2人の存在に興味を示し、拍手をしながらシミュレーションの世界に現れる。
- バテルが「僕が作ったこのテストをクリアしたのは君たちが初めて」と2人を賞賛し、シードは「十年前のエンディミオン軍との戦争を再現してあるとか、すごいテストでした」と返す。
- しかし、同時に「難易度が高過ぎて学生の成功体験につながらないのでは?」と疑問を述べる。
- バテルはその質問に対し、「頭の良い連中は見かけによらず負けず嫌い」「そういう人間には成功より失敗の方がやる気に火がつきやすい」と説明する。
- シードは納得し、次はバテルがレグルスに「どこで魔法剣なんて覚えたの?」「上質な魔力を持っているが、君たち(特にレグルス)は何者だ?」と問い質す。
- シードは「私たちはマイアとメロペ」と言い誤魔化そうとするが、「五段階評価でオールEの学生が魔法剣なんて出せる訳がない」と即座に看破する。
- レグルスはバテルに「お前こそ誰なんだ?」と問いかけるが、バテルは「ラメイソンの学生で僕の顔を知らないヤツは一人もいない」とレグルスが部外者であることを確信する。
- レグルスは観念して名を名乗り、バテルはその名に聞き覚えがあると記憶をたぐる。
- レグルスは臨戦態勢に入り「剣を抜け!」とバテルに言い放つが、バテルは「僕の武器はこれさ」と返しながら魔導書を開いて魔法人形ロスト・ガーディアンを召喚する。
- シードは「これって召喚魔術!?」と驚愕するが、レグルスは「いや…、これは自分で作った魔法人形を本に閉じ込めて召喚魔術『風』にしてあるだけ」「召喚魔術は魔術の中でも最高の難易度を誇り、そこら辺の魔術師ができるものじゃない」「本当の召喚魔術に成功したのは唯一クロウリーだけ」と説明。
- レグルスの歯に衣着せぬ物言いにバテルは勝手にダメージを受け激怒するが、同時にレグルスがどうしてクロウリーのことを知っているのか疑問に持つ。
- レグルスはクロウリーに会いに来たことをバテルに伝え、バテルは「ラメイソンの重鎮ですら近づくことが許されていないのに正気か?」と問う。
- レグルスは本気であると告げ、バテルは「君に興味が湧いた…」「捕らえてからゆっくり話を聞く」とロスト・ガーディアンを差し向ける。
- レグルスは対抗しようとするが、ロスト・ガーディアンは地属性のために雷属性の魔法剣では効きが弱く、決定打を与えられない。
- その状況に対応すべくレグルスは光属性の魔法剣へ切り替えてロスト・ガーディアンの腕を両断することに成功するが、バテル側も負けじと魔導書を展開し、レグルスを追い詰める。
- その際、バテルの元にハイロンとジュノンが現れ、バテルは2人に眼前の不審者がエンディミオン皇国の皇子レグルスであることを伝える。
- ハイロンとジュノンは驚愕しながら何故エンディミオン皇国の皇子がここにいるのかをバテルに問いかけ、バテルは捕まえて今からそれを聞くところと返す。
- 直後、窮地に立たされたレグルスとシード、及び彼らと対峙していたバテルの3人は別の世界へ飛ばされ、そこにはクロウリーが佇んでいた。
出典:Vジャンプ(2026年9月号)
出典:Vジャンプ(2026年9月号)
出典:Vジャンプ(2026年9月号)
出典:Vジャンプ(2026年9月号)
雑感
第15話「バテル」でした。
出典:Vジャンプ(2026年9月号)
まさかのローグが瞬殺でしたか~。
さすがに、紛い物の魔法人形ではローグの強さを再現できなかった様ですね。
出典:遊戯王ニューロン
ただ、さすがはОCGでも登場当初から「魔導(まどう)」のキーカードを担っているたけあると言いますか、バテルはめちゃくちゃ強かった……。
十年前の戦争を再現したのも彼の様ですし、レグルスの正体もある程度看破していたりと、今回は全編通じて彼の優秀さが際立っていた印象です。
出典:遊戯王ニューロン
両親から受け継いだ2種の属性の魔力を切り替えて戦うという、見事なまでのチートっぷりを発揮していたレグルスであっても、本気のバテルにはかなり追い込まれていた様子でしたからね。
出典:Vジャンプ(2026年9月号)
まあ、レグルスの発言で勝手にダメージを受けていくバテル君は、不覚にも可愛いかったのですが……。(苦笑)
ついでに、属性間の優劣も今回が初出でしたね。
地属性が雷属性に勝るというのは、ポケモンの地面タイプと電気タイプをイメージすれば納得の相性関係でしょう。
光属性に苦手な属性が有るのかも気になるところです。
出典:遊戯王ニューロン
そして、最後の最後にはクロウリー(アレイスター)が登場!!
いや、本当に唐突な登場でしたね!?
出典:遊戯王OCGチャンネル
恐らくはショートアニメと同様、本人では無く思念の様なものなのでしょう。
レグルス vs ローグ(魔法人形)で1話ほぼほぼ使い切るのかと思っていましたが、まさかバテルとの戦いが行われた上にクロウリーまで登場することになるとは……。
出典:遊戯王ラッシュデュエル – 公式サイト
いずれにしても、本編の時系列でようやく「三賢者(マギストス)」3人が出揃うこととなりましたね。
出典:Vジャンプ(2025年7月号)
これは、次回でエンディミオンたちが恐れる「災い」の正体もとうとう明かされるのかな?

「ОCGストーリーズ 魔導大戦編」の物語も佳境に入って行きそうですし、今後もしっかり追っていきたいですね!!
前回

関連記事




漫画「OCGストーリーズ 魔導大戦編」要約記事の各話一覧

\ コチラがオススメ!! /
トレカ専門店トレトク
遊戯王カード買取トレトク

















コメント